あらすじ
「愛おしすぎて、発情する前に理性失くしそう」もう我慢しなくてもいいんだと思ったら、いつも以上に求めてしまい──橘にプロポーズされ幸せ絶頂のすみれ。番だけでなく、結婚も考えてくれていた彼に思わず嬉しさが溢れだしてしまう！今すぐにでも番になることを提案するけれど、順序を大事にする橘は、今後のことを考えて躊躇していて…？「可愛く言ってもダメ…です。これは僕なりのストッパーでもあるので」すみれのことを想い、先延ばしにしていた彼の優しさを知りますます噛んでほしい気持ちが膨れ上がるけど、結婚するまでに解決しておきたいことがまだ残っていて──？"運命"の二人がついに結ばれる、感動の最終巻！【※本作は単話版「発情する運命～エリートαの理性が限界～」36～42話に描き下ろしを加えた単行本版です】◆紙コミックス描き下ろし15P収録
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匿名
終わらないで
もっと二人の世界が見たい、エチエチラブラブの子育て奮闘も気になる！
兄夫婦のスピンオフはないのでしょうか？
入れたまま２回戦とか！ファンタジー
2人が羨ましい ずっと幸せで居て下さい。
匿名
最高すぎる
無事完結して……すごくよかったです。
結構感情が揺さぶられたりするので、読んでてのめり込んじゃう作品です。
本当に買って良かったです！
お幸せに！
無事に全てがまるっと解決されて幸せな結婚が出来て良かったです！もうすみれと遼二のお話が読めないと思うと寂しいですが素敵な作品に出会えて嬉しかったです♡出来ることならすみれと遼二の子供が産まれた話も読みたいですし、淳一と燈子さんのスピンオフも読んでみたい！！
バッチリ！タイトル回収。
「エリートの理性が限界」、「発情する運命」の
オトシドコロが良かったです〜。二人が番になる場面がやはり見所でしたね。
設定自体がフィクションなんだけど、薬の事とか副作用とか、くどくはない程度に色々情報も盛り込まれていて、まるでノンフィクションのように読めました。登場人物達もそれぞれに深みというのか厚みというのかあり、総じて面白い、読み応えのある、何度も読み返したいと思う作品でした。
「差別や偏見」とどう対峙していくのか、という問題にも漫画らしいとはいえ、きっちり回答が提示されていて、ラストシーンも好きです。
完結、おめでとうございます！
シリーズ作品レビュー
