【感想・ネタバレ】怨み屋本舗 通巻版 4のレビュー

栗原正尚

【このコミックスはYJC「怨み屋本舗」第4巻の内容に連載時カラーなどを追加したものです。重複購入にご注意ください。】「あなたの怨み晴らします。社会的抹殺・人探し・実質的殺害（価格応談）」…こんな名刺があなたのポストに投げ込まれたら、あなたはどうしますか？ 警察では埒があかない、法的手段では生ぬるい…悲痛な依頼者の復讐を、謎の女「怨み屋」が“相応の報い”で代行いたします…。

[くろばやし · ★★★★★]

終わらないで

ここからどんな展開をたどっていくのか気になります。できるなら老人である私の人生が終わるまで応援したいです。

＃癒やされる ＃ドキドキハラハラ ＃怖い

[匿名 · ★★★★★]

インパクト絶大なオタクのしわすだのキャラが魅力的で、面白かったです。オタクならではの強みがあってよかったです。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃タメになる

[匿名 · ★★★☆☆]

たくさん悪い人がいてたくさんの怨みを買っている。怨み屋は自分で復讐することができない人たちへの心の希望になっている。

[匿名 · ★★★☆☆]

怨み屋の改心させるのが目的ではないという言葉が印象的でした。復讐代行を正義のためにやっている訳ではないんだということだと思います。

[山口透析鉄 · ★★★☆☆]

関係者がまた1人

以前にも情報屋の恩人とおぼしき人が殺される話がありましたが、この巻ではラストで主人公の実弟らしい人物も出てきていました。
マンガ家さんの話とかも長めでした。ああいう犯罪、ありそうです。