【感想・ネタバレ】おっさん社会が生きづらいのレビュー

あらすじ

●威圧的、話を聞かない、権力に従順――自覚症状ナシ! ●男女問わず日本全国に蔓延する「おっさん思考」の正体とは? ●5人の識者と語り合う「男社会の価値観」の行方 「おっさんは、私だった」。かつてアナウンサーとして活躍し、現在はエッセイストとして活動する著者は、ある経験を契機に、これまで忌み嫌っていた「おっさん的な感性」――独善的で想像力に欠け、ハラスメントや差別に無自覚である性質――が自分の中にも深く刻まれていることに気づく。この“おっさん性”は、男女問わず多くの人々に深く染みついているのではないか――。本書はそんな日本社会に染みついた“おっさん性”について考察した、著者と5人の識者との対話集である。ハラスメント、同調圧力――男も女も生きづらさを抱え、心を殺さねば生き延びられない“おっさん社会”から脱却するためのヒントがここにある。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

清田隆之さんと多賀太さんとの対談が面白かった。平野啓一郎さんの本をちょっと読んでみようかなと思った。上野千鶴子さんはいつも通り。

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2025年12月16日

Posted by ブクログ

"おっさん社会が生きづらい"と言う立場で読んでみたけど、実は自分が"おっさん的"であることがわかった。だから今まで解決策が見つけられずにいたんだと。

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2023年03月21日

Posted by ブクログ

面白かったです。
特に最初の清田隆之さんとの対談が。
目の前の事実から目を背ける"おっさん性"についての考察が興味深かった。

上野千鶴子先生と平野啓一郎さんとの対談もとても良かったです。

小島慶子さんの夫についてのエピソードはかなり赤裸々で「大丈夫?」と思ってしまいました。

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2023年02月25日

Posted by ブクログ

とても興味深い内容でした。
おっさん社会というワードは強烈だけど、日本に根付いている保守的な病理(家父長制、男尊女卑等)のことなんだね。日本社会がこのおっさんOSの上でオペレートされていて、男性はもちろん女性の中にもこの感覚はあって。無意識の刷り込みってあるよなぁ。
女性にとってこの社会はどうしてこうも生きづらいのか。読んでいくと腑に落ちることがたくさんありました。男尊女卑的なことは許せないけど、その根源に男性のしんどさがあるのでは?というのはなるほどです。どんなに理不尽な仕事でも働き続け、生活費を稼ぎ続けなければならないというプレッシャー、足枷を生涯背負うしんどさ。弱音を吐けないと思っているのでストレスが溜まって、それが女性に向いてしまう人もいる…。
気づきは色々あって興味深かったけど、ではどうすればいいんだろう…という解決策には至らず。ひとりひとりが気づいて考えてみるところからかな。道はまだ遠い。それでも昔よりはだいぶ感覚も変わってきてるし、少しずつ日本社会も良くなってきていると信じたいよ。
小島慶子さんの問題意識と書くことの覚悟を感じさせた一冊。

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2023年04月26日

Posted by ブクログ

タイトルも内容も衝撃的。
だけど、性別に拘らず誰もが抱える生きづらさをリアルに描いている。
と同時に、著者の問題提起と強い課題感が伝わってくる。

弱さを需要し、弱者が弱者のまま尊重されること、日本社会とは程遠い価値観。
そうしたステレオタイプに、様々な角度から切り込む一冊。

自分の中にも様々な偏見が潜んでいて、子供の時から刷り込まれた価値観を見つめるきっかけになった。

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2022年12月26日

Posted by ブクログ

上野千鶴子さんとの赤裸々過ぎるトークに驚愕!!ワタシの夫は浮気はしないもののそれ以外の部分で共感しまくりな感情多発で小島慶子さんと語り合ったら盛り上がれそう!!と、おこがましくも思ってしまった(笑)
確かにコノ本の題名、別の方が売れるのでは?とは、思っちゃいました…このタイトル、きつ過ぎる❢

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2022年10月04日

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