【感想・ネタバレ】穢れた血だと追放された魔力無限の精霊魔術士 (4) 【電子限定おまけ付き】のレビュー

冬月光輝 / た介 / てんまそ

生まれつき右手に刻まれた《悪魔の刻印》のせいで、父に追放された少女・リアナ。しかし、辿り着いた隣国で宮廷鑑定士の青年にスカウトされ、王立ギルド最高位のSランク冒険者に！ 一人前の冒険者として歩み始めたリアナの目の前に現れたのは……最高危険指定生物「沼地の皇帝」!! 激闘の最中、「沼地の皇帝」に取り込まれてしまったリアナはその"核"として囚われ続けている少年と出会う。少年は、その昔、魔法大国として栄えた皇国の第1皇子として、魔法が使えない代わりに悪魔との《契約》を交わしていて――。
かつて「無能」と呼ばれた少女が輝く右手ですべてを救う、大人気冒険ハイファンタジー第4巻！

[匿名 · ★★★☆☆]

可もなく不可もなく

続きがでたから購入しましたが
わくわくする展開は少なめです。
はじめは疾走感がありましたが、
いまは「どうにかなるんでしょ」の気持ちになり
もう私には向かないようです。