感情タグBEST3
この作品が、やきいもほくほくさんを好きになったきっかけです。
みんな幸せになって良かった。
もう少し2人のイチャイチャが見たかったですが、ユリシーズの刺繍への礼賛が可愛いので、目を瞑ります(笑)
一巻で綺麗に終わったと思っていたので
続編が出てうれしかったです。
今回もアマリリスは可愛いしユリシーズは格好いい。
ストーリーも確かにご都合展開ではありますが、みんなが優しくて温かい気持ちになります。
…ただ、文章の乱れがどうしても気になってしまいました。明らかにミスだな、という箇所が多すぎる。...続きを読む。。
あれです、メールなどでよくやる、「何回も文章を直してる間に前の文章のなごりを消し忘れたまま打っちゃった文章」です、きっと。あるあるですよね。うん………急いでたのかな??と思わずには居られない。
そんな邪念のせいで今一つストーリーに入り込めませんでした。無念です。
悪役となるティムリム国の行動が意味不明
前巻の話になるが、攫った王女を生かしておく意味が不明でこの巻でも合理的な理由は無く
捉えたアマリリスの身体検査も碌にしないまま牢に放り込むとか
元々ティムリムを裏切った暗殺者であるはずのマヤが、しれっとティムリムで働いて、捉えた実の娘の給仕を任されているとか...続きを読む
捉えた男を(なんか重要人物っぽい振りをしているのに)正体が不明のまま、何年も牢に放置しておくとか
例え王族とは言え、王女1人を人質に取っただけで、国を寄越せと脅迫するとか
これでも頭脳派(w)国王に代替わりしたとか
頭が悪いとかじゃなくて
「死んだと思ってた人も最後にみんな無事再会出来てよかった」とするお話の都合に合わせて手配しましたって感じで