あらすじ
鬼教師として生徒から恐れられている東条には、誰にも言えないヒミツがあった。それは、ゲイ風俗でストレス発散すること……!久しぶりに乱れたくなった夜、ホテルにやってきたのは柔らかな雰囲気の年下イケメン男子。とろける舌使いのキスを浴びながら、熱い手でアソコを弄られ、いい夜が過ごせるかも…と思っていたら「今日はSMプレイのオプションでしたよね?…“東条先生”」と囁かれて――!?
元教え子の甘Sウリ専ボーイ×昼は鬼教師なドMネコ、カラダで繋がるエロティックラブ。
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
この1話目では宮本が「バラしちゃおっかな〜」と言ってますが、2話冒頭にて、バラす気はないしプレイのとしてあえて言っただけとわかり、読者としてもホッとしました。
読み易い
SMに興味のある鬼教師
タチ専呼んだら元教え子登場
知らないふりからの「先生」で言葉責めSMオプション開始
教え子は鬼教師の趣味を知ってこれからどうするつもりなのか
鬼教師は弱み握られてこれからどうするのか
続きが楽しみなので☆5つです
先生可愛い
先生と宮本の顔が可愛いくて良かったです。先生のギャップで宮本がこの後どんな感じになっていくのか、楽しみです。
ウリ専ボーイを呼んだら元教え子が来ちゃったっていうよくあるミラクルはじまりなのですが、昼は鬼教師なのに夜はっていうギャップが可愛かったです。
昼間は鬼教師と呼ばれてるセンセーが夜は可愛いネコちゃんだったら…って想像すると萌えますね(笑)
この元教え子君はもう卒業してるのかな?
だったら特に障害なくいけそうですね〜