【感想・ネタバレ】目嚢―めぶくろ―のレビュー

あらすじ

怪談作家の鹿角南は、従妹の嫁ぎ先、菊池家の古い土蔵で見つかった『目嚢』という古文書を預かる。そこに記された怪談に興味をひかれ、菊池家の歴史を調べようとする南だが、まるで誰かが邪魔するように、指が切れ、虫が湧き、一人暮らしの部屋に異変が起こり始める。迫りくる怪異は、止まることなく続いていく……。名手が描く、背筋が凍る傑作長編ホラー小説。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

怖かった! 怖かった! 夜に読むんじゃなかったよぉ!!

耳嚢、え、あれって随筆の方が多いじゃんよぉ。比べることがまちがってるよ!

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2016年10月17日

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