あらすじ 怪談作家の鹿角南は、従妹の嫁ぎ先、菊池家の古い土蔵で見つかった『目嚢』という古文書を預かる。そこに記された怪談に興味をひかれ、菊池家の歴史を調べようとする南だが、まるで誰かが邪魔するように、指が切れ、虫が湧き、一人暮らしの部屋に異変が起こり始める。迫りくる怪異は、止まることなく続いていく……。名手が描く、背筋が凍る傑作長編ホラー小説。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #怖い すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 怖かった! 怖かった! 夜に読むんじゃなかったよぉ!! 耳嚢、え、あれって随筆の方が多いじゃんよぉ。比べることがまちがってるよ! 0 2016年10月17日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 目嚢―めぶくろ―の作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ