【感想・ネタバレ】物理学者が解き明かす邪馬台国の謎 卑弥呼の本名は玉姫であり、邪馬台国は太宰府にあったのレビュー

あらすじ

本書は、「真理の整合性」から事実を追究する科学的手法に乗っ取り、現役の物理学者が邪馬台国の位置、卑弥呼とは誰なのかなどの日本古代史の謎に挑む。1700年を経て初めて明かされる歴史学界、最大のミステリー!

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Posted by ブクログ

卑弥呼は魏帝と縁戚がある玉依姫で神武天皇の母。鬼道は天神のことで各地の天神様が今も残る。道教から神道が派生。邪馬台国は九州北部の太宰府付近。当時は手漕ぎの船の時代で瀬戸内海の潮流の航海は難しく、日本海航路の途中の港町の出雲が大和地域までの中継地として発展。港町では華僑が商売。

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2022年08月28日

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