【感想・ネタバレ】工作艦明石の孤独2のレビュー

あらすじ

150万市民が孤立するセラエノ星系。そこから唯一ワープ可能だったアイレム星系で、工作艦明石が遭遇した文明の意外な正体とは?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

我、生きとったんかい!
からのたった一人のファーストコンタクト

お約束?の反乱。まあ、誰も疑問を持たずに植民星系に骨を埋める決断する方が不自然だしな。

そして次巻はセカンドコンタクトだ!

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2022年10月30日

Posted by ブクログ

2箇所の誤記(わざと?)から、グラン・ガラン登場は必至と思われるが、カワッセは合流できるのかな?
で、誤記の通り、グラン・ビー(女王蜂、はクイン・ビーか)になるのか。

最も魅力的な末の妹が登場人物リストに記載されていないのが不審ではあるけど、ジョニー猿山のような使い捨てキャラじゃないよねぇ…

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2022年10月22日

Posted by ブクログ

異星人とのコミュニケーションが始まって、俄然面白くなります。会話の進め方が堅実である意味リアルです。この巻では文明維持の筋よりもファーストコンタクトに主眼を置いた感じでした。

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2023年05月11日

Posted by ブクログ

 地球圏とワープ航法による往来が出来なくなったセラエノ星系。地球圏に頼らず、150万の市民の生活を、いや文明を維持するための方策を練る。
 そして、唯一ワープ可能な隣接するアイレム星系で遭難した工作艦明石の椎名ラパーナは、知性体イビスとファーストコンタクトする。孤立無援にもかかわらず、椎名はイビスとのコミュニケーションを展開する。
 相変わらず、ワープ航法の原理や仕組みは謎のままだ。

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2023年03月19日

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