あらすじ
三郷匡平は見覚えのない部屋で目を覚ました。
しかも素っ裸で…。
混乱する中、ふと聞こえてきたタイピング音。
視線を向けるとそこには小説家志望の匡平が長年憧れ続けた小説家・寒原鷹生の姿が。
そして自分と同じ素っ裸な彼を見て、昨晩の出来事を思い出す。
自作小説を読んでもらうかわりに寒原から求められたのは自分との“性行為"だった。
しかし、そうまでして彼から得た感想は素っ気ないもので…。
悔しさと不甲斐なさしか残らない最悪な出会いから数日後、
出版社勤務の姉・素子が小説雑誌の売り上げで悩んでいるのを知り、
人気作家・寒原夜鷹と知り合いで執筆依頼できるかもと言ってしまい――! ?
同じさみしさを持つ二人のもどかしくも優しい物語。
※電子版コミックス「よだかの恋人」は応募者全員サービスフェアの対象外となります、ご了承ください。
◆収録内容◆「よだかの恋人」全6話/単行本収録描き下ろし漫画5P/電子限定描き下ろし(おまけ漫画2P)
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小説家って変なのかな?
ウブな子がまさかのワンナイト!?しかも、同性!!?
編集者の匡平は自身で小説も書いている。ふとしたことから人気小説家の寒原と出会い、エッチしたうえに自分の書いた作品を読んでもらうことになる。
お姉さんがかっこいい!バリバリ仕事するのに家ではくたびれた親父のよう笑笑。
ゆっくりと2人の距離が近付いていくのがすごく良い。
匡平、寒原
さすが
絵は初見の先生の絵柄だったけど、やはり阿賀直己先生のストーリーならば即買いと思ってました!好きと気づいてからの展開がキュンキュンして最高でした!
絵が繊細で瑞々しい
物語は試し読みでほぼ想像できる通りですが、王道で安心満足。
天才肌の小説家が家事が得意な受けに住み込みで面倒を見てもらいつつ、恋に落ちるというものです。
さらに設定に、受けの隠れネガティブや持病があります。
受けと攻めがともに持っている寂しさを癒し合うという流れなのですが、若干小説の方が読みたいと思いました。
漫画だと設定がもりもりで活かし切れてなかったのかなぁという気もしました。
でも、絵の美しさもあり概ね満足。