あらすじ
夫と義父母、生まれたばかりの娘と5人で、義父母の家で暮らしていたなつみさんは、義父のある行動に頭を悩ませていました。
娘を渡すときに毎回、胸に義父の手が当たることに違和感を覚えながらも、「たまたまかもしれない」と騒ぎ立てずに黙っていたものの、そのうち「そろそろ、おっぱいの時間じゃないか?」とニヤニヤしながら授乳を促されるようになり……!?
著者のSNSに寄せられたお話を基に描いたコミックエッセイ!
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匿名
主人公の苦労が伝わってくる
こういうリアルな家庭現場の声というのは、当事者が他人に相談し難い内容であるだけに、なかなか発覚や解決へと進みにくい印象を受けます。ですが、勇気を出して声をあげることは大切であり、実際にこうしてSNSを介してでも相談するというという行動は、大きな一歩につながると思います。誰も苦しまないで生きていられる環境は本当に必要だと感じました。