あらすじ
おむつがえは、「赤ちゃんの心とふれあう絶好のチャンス!」アメリカで魅力的な教育法を伝えてきたマグダ・ガーバーさんが勧めるおむつがえ方法をもとに、著者らが長年蓄積してきたノウハウや経験を加え、日本の実情にあった形に進化させたのが本書。おむつがえで「赤ちゃんとの気持ちの交流」の楽しさを知れば、育児の孤独感はグンと減ってくるはず。自然に育児のコツが身につき、赤ちゃんとの生活が楽しくなってきます
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Posted by ブクログ
おむつがえをとおしての親子の触れ合いの大切さを説いています。
さらに、ママのストレスの原因と発散についても説いています。
育児ママへおすすめの1冊です。
Posted by ブクログ
生まれてくる赤ちゃんどどう向き合えばいいのか、考えていたらこの本を見かけた。
おなかの大きな自分の姿を見るたびに、消えてなくなりたいとおもうこともあり、
おなかの子はそんな私の感情も察知して苦しんでいるのではないかと心配になったりする。
でも、生まれてくる赤ちゃんを1人の人としてみて、
付き合っていけばいいのだと思うと、気持ちが楽になる。
Posted by ブクログ
何年も前からうちにあって、もう読む機会がないかと思っていたのだけれど、読むタイミングを得たので。対話しながらのおむつ替えってそういえばやったことがないかも。子どもの性格もいろいろなのだから、そんなにうまくいくのかなあ、というのが感想。案外やってみたらうまくいくのか。
Posted by ブクログ
4ヶ月の子供を横目に読むと、「おむつ替えが作業」になっているなぁと身に摘まされました。
話しかけて、様子をよく見るだけで、確かに、間合いがあるような…しばらく続けてみようと思います。共同作業!