【感想・ネタバレ】恐怖の白昼夢〈ドリーム・カウンセラー三上量子〉のレビュー

あらすじ

三上量子は心の悩みの相談に乗り、的確な見立てをして、独自の方法で治療にあたる臨床心理士。その量子のもとに記憶喪失の悩みを訴える阿川美砂江と名乗るクライアントが訪れる。その女性の悩みの相談に乗ったばかりに、量子と元亭主の四方探偵は思わぬ難事件に巻き込まれる。

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Posted by ブクログ

再読。
ドリームカウンセラーシリーズ。
相変わらず中身が濃い。
大きなネタが2つあって一冊に詰め込むのはもったいないなあ。

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2011年01月03日

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