【感想・ネタバレ】食養人生読本のレビュー

あらすじ

“吉凶、禍福はあざなえる縄のごとし"。ひとの運命は何で決まるのでしょう。もし、人生の吉凶、禍福、寿夭、賢愚、美醜、善悪が食によって決まるとしたらどうでしょう。恋愛、結婚、家庭、妊娠、育児、幼年、少年、青年、活動時代、老年。人生のそれぞれの時期に対応した食養を説く本書は、最も愛読される名著です。
(※本書は2014/10/10に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)

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Posted by ブクログ

マクロビオティック創始者桜沢如一さんの本。
動物性食材を断ってから、同じく動物性食材を使わないマクロビオティックという食養法に興味をもち、手に取りました。
少し古い考えもあるけど、理解できる部分もたくさんある。
家族の健康・幸せは、正しい食から始まる。主婦(主夫)は、一家の薬剤師。

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2022年09月20日

Posted by ブクログ

1938年が初版本そして2010年4月に28刷発行...この段階で72年間も読まれている本という事になる。凄い事だと思う。
男と女の恋愛に始まりそして子供が生まれ育ち年老いていく...っていうか... 食養ってどうやら凄そうです。
赤ん坊というよりはその母体の健康、生まれてからの食養、青年期〜老年期 また具体例を挙げてetc
やはり陰陽も出てきて...
まだまだ難しいけれど 本の内容は面白く読み進める。
なんか凄い事が書かれていると思う(信じて良いんですよね?って感じです。)ので☆5にしました。

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2016年08月17日

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