【感想・ネタバレ】おおきくなったら きみはなんになる?のレビュー

あらすじ

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保育園アドバイザー歴17年の絵本作家・藤本ともひこさんが、
毎年、卒園式で子どもたちに語りかけてきた言葉が絵本になりました。

おおきくなったら、きみはなんになる?
なりたいものは、きっと、いっぱいあって、みんなちがう。

いろんなことをやっているうちに、
すきなものを、みつけることがある。

だれかがむりだって、いうかもしれない。
でも、そんなのかんけいない。

きみがやりたいことは、きみがきめるんだ。
きみがやりたいことを、きみがやるんだ。

卒園・卒業というたいせつな時期の子どもたちへ送る、応援歌(エール)です。
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Posted by ブクログ

ネタバレ

「せんせいがたすけてくれるのがよかった、はらっぱにゴロンとしてるのがしあわせそうだった。むしの仲間がいっぱいいて楽しそうだった。山のてっぺんにいるのも、しあわせそうだった。」「おおきくなったらファミマのひとになる。ファミチキを作るのがじょうずだから。」

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2020年12月09日

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