【感想・ネタバレ】わたしたちが27歳だったころ  悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエールのレビュー

あらすじ

仕事、結婚、出産・・・・・・人生は選択の連続。
さまざまな分野で活躍する先輩たちは、
27歳だった頃、何に悩み、今何を思うのかーー。
俳優、映画作家、脚本家、宇宙飛行士、映画字幕翻訳者、ドラマプロデューサー、など
活躍する女性たちが語る「わたし」ヒストリー。


【悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール】

1菅野美穂(俳優)「“焦ってよかった”と思えるまで走り続けて」
2永作博美(俳優)「20代は、選択する力を養う修行の時間なんだと思う」
3河瀬直美(映画作家)「自分が自分らしく居られる場所を掘り下げて」
4野木亜紀子(脚本家)「夢やビジョンがなくたって、人生はまだまだこれから」
5紅ゆずる(俳優)「立ち向かわずに凌ぐだけでも、大丈夫」
6吉瀬美智子(俳優)「取り柄がないと思うなら、明確な目標を立てること」
7優香(タレント・俳優)「“ここしかない”、“これしかない”って、思い込みかも」
8佐々木恭子(フジテレビアナウンサー)「カッコ悪くても、愚直に行けば想いは届く」
9吉田羊(俳優)「20代の自信に、根拠なんかなくていい!」
10大竹しのぶ(俳優)「自分が大事にしたいものを、信じてさえいれば」
11北川悦吏子(脚本家・映画監督)「休むことだって、誠実に生きるということ」
12向井千秋(宇宙飛行士)「人間の命は有限。“後悔先に立たず!”で挑戦を」
13海野つなみ(漫画家)「ボール球も変わればストライクになる」
14山口智子(俳優)「試練に立ち向かった日々は、新たなチャレンジの力になる」
15安野モヨコ(漫画家)「乗り越えた分だけ、できることが増えていく」
16夏木マリ「本気で動けば、可能性はグンと広がる」
17風吹ジュン(俳優)「経験が少ないときほど自分の感覚も大切に」
18大和和紀(漫画家)「ピークはこれから。20代は、地道に努力してみて」
19村木厚子(元厚生労働事務次官)「仕事と育児の両立が辛いなら、借りを作る時期があってもいい」
20長谷川京子(俳優)「1日1日を乗り越え続けると、自由な世界が広がっていく」
21倖田來未(アーティスト)「全力を出し切ったら、自分を労うことを忘れずに」
22新井順子(ドラマプロデューサー)「仕事も人間関係も、まずは面白がることから」
23戸田奈津子(映画字幕翻訳者)「目標の近くにいれば、夢は叶う」
24本谷有希子(劇作家・小説家)「今抱えているコンプレックスは、無理に解消しないで」
25野田聖子(衆議院議員)「真面目に頑張り過ぎずに、“ふつう”の願望を叶えよう」

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Posted by ブクログ

27歳って何とも言えない絶妙な年齢なんだけど、自分の人生の過渡期みたいな、キャリアの変化、結婚、出産のような人生の通過儀礼を周りの人達が一気に迎え始めて焦る日々だった。そんな時にこの本に出会って、多くの人が悩み迷うタイミングなんだと安心したし、熱のこもった言葉に救われた。27歳というスポットライトはあまりあたらないけど、もがき悩む年齢に目を向けてくださったことに感謝したい。

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2025年09月07日

Posted by ブクログ

人がアドバイスしてくれる時って結果論だったりするよなと捻くれた考え方をしながら読んでいたのですが、兎にも角にも自分の好きなように生きることだなと感じました。こんなに色々な方の人生があって、嫌なことがあって別の道を探した方がいれば踏ん張った方もいて、これまでどんな経験をしていてもそれぞれに今は楽しんでいるのだから、自分の好きなように生きて歳をとるのが1番いいんだと自信を持てました。
読んでいてスッと入ってくる考え方をしている方のお話はまた読み返したいです。自分が納得して生きる方法のヒントになると思います。

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2025年11月18日

Posted by ブクログ

27歳の私。人生の先輩の話を聞きたく読んでみた。自分の周りに人生の話をしてくれるような大人があまりいないし、いたとしても頼めないからこうやって色んな人の話を聞けるのが有り難かった。
「桜の季節に柿が食いたいと思っても食えないんだから、桜の季節には、桜がきれいだと思っておけばいいんだよ」
という言葉が、なんだかいつも生き急いでいる私にとても響いた。先の心配ばかりして、予期不安に駆られて苦しくなるのではなく、今ある幸せに目を向けて、それを噛み締めていきたいなと思えた。

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2025年11月15日

Posted by ブクログ

今の自分がなりたい姿、こうありたいと思う考え方がたくさん詰まった本でした!

現在26歳で、自分がこうありたい、と思う女性になるにはどうしたら良いか、もっといろんな人が自分と同年代の時に、どんなことを考えていたのかを知りたくて読みました。

私は今が一番楽しい、とずっと言っていたいし、自分が歳を重ねたらもっと楽しくなるよ!と言っていたい!と感じていたので、とてもピッタリでした。

この本1冊で、たくさんの人にまるで相談をしに行って「そうそう!その考え方のように私もありたいんです!」と共感してもらったような、背中を押してもらったような気持ちです!!!同じ30手前にして人生どうしよう...と考えている女性みんなに読んで欲しいです!

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2025年11月09日

Posted by ブクログ

雑誌withで連載されていたものの書籍化。
俳優も脚本家もプロデューサーも…
みんな同じようなことで悩んだり、迷ったりしてたんだなぁと読みながら共感したりしなかったり。
きっと25人の誰かの言葉に救われる人もいるんじゃないかな。
私は特に河瀬直美さんの言葉が好きでした。

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2025年05月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

焦らず自分の思うままに進めばいい、もうすぐ26歳になる私に恋愛も仕事も私の背中を押してくれた本。
【定期的に読み返したい心に響いたフレーズ】
・正しいことより、優しいことが尊い
・小さなことでもいいからとにかく決めて、前に進むこと
・自然の中で生きているものにはみんな時期があるんだよ。桜の季節に柿が食べたくても食べれないんだから、桜の季節には桜が綺麗だと思っておけばいいだけ
・立ち向かわず、辛い時はその場を凌ぐだけでいい
・精一杯愛情を注いで接する
・一緒に暮らす中で相手を尊敬できるのか、同じくらい尊敬してもらえる自分なのか!
・まだまだ体力があって、ダメージを負っても回復できる年齢!次々に試練がやってきた時はどんどん乗り越えながらどうしよう、こんなに乗り越えたら絶対幸せになってひまう!と考えるようにする
・30代でアクティブに動いて失敗して、余計なものを削ぎ落としながら自分の好きを整理していく
・置かれた状況の中で自分で決められることに集中する
・いまだに自分を愛してるとは言い切れなくても自分に寛容になれる
・コンプレックスは無理に解消しない!
・仕事は麻薬!美味しいものを食べたり、好きなことをする費用を捻出するために仕事がある

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2025年01月04日

Posted by ブクログ

出会ってよかった本の一つ。
定期的に読みたいし、続きも欲しい。もっといろんな女性の先輩方の27歳を知りたい

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2024年08月05日

Posted by ブクログ

忘れたくない言葉が多すぎて、何度も戻って読んだ
めちゃくちゃ勇気もらえる。
27歳になったらもう一度読んでみようと思う。
歳を取るのが楽しみになる一冊。

「自然の中で生きているものには、みんな"時期"があるんだよ。桜の季節に柿が食いたいと思っても食えないんだから、桜の季節には、桜がきれいだと思っておけばいいんだよ」
今が自分にとってどんな時期か、誰とも比べなくていい。今、目の前にある何かを"美しいな" "好きだな"と心から思えればそれだけで。

特に好きだったのは
河瀨直美さん、夏木マリさん

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2024年02月26日

Posted by ブクログ

27歳の女性たちによる当時を振り返った言葉がまとめられた本です。
24歳になった今、自分の人生について悩むことが本当に増えました。ロールモデルも身近な先輩もいない今の環境で、この本に出会えた価値はかなり大きいと思います。
どの方の言葉も、自分を飾りすぎず(かと言って卑下もせず)自然体で書かれていたのが印象的でした。編集者の方の手腕もありそう…
悩みが消えたわけではないけれど、これからも考えることを辞めずに前を見て進んでいこうと思えました。まめに読み直したい一冊です。

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2023年06月30日

Posted by ブクログ

27歳を経験してきている著名人の話。
業界や経験も違う人々の言葉なので、刺さる。
この企画自体がよい。

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2022年10月08日

Posted by ブクログ

27歳をちょっと過ぎた年ですが、どれだけ心に響いたか…。20代はたしかにがむしゃらで正解が分からずコンプレックにも悩んで苦しかった。でも華やかではあった。もう1番楽しい時期は過ぎて、あとは今の延長に未来があるだけ、なんて勝手に思っていたところがあったけど、27歳なんてまだ人生の序章なんだと気付かされた。30代、40代も楽しみになりました。こんな素敵な人生の先輩たちからのエールが読めるなんて最高。

“20代後半って、ちょっと何かを手に入れたような気がするし、それなりのポジションも見えてくる。でも、今思えばあの感覚は不遜だったと思う。またまだ覚えること、習うことがいっぱいあった” - 永作博美

“20代は苦しさ半分、楽しさ半分。30代は人生の経験が詰まっていてとても楽しい” -優香

“自分に期待し続ければ、いつか予測できない面白い世界が見つかるはず。” -吉田羊

“学び続ける限り、歳をとることは本当に楽しい” -山口智子

“自分で自分を愛するのには限界がある。自分よりもっと大切な存在がいて、初めて自分を心から愛せるようになるんじゃないか” -長谷川京子

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2022年10月04日

Posted by ブクログ

うまく行っているように見える煌びやかな世界の人も同じように悩んで苦しんでたんだな〜っていうのが知れてとっても良かった。あと歳を重ねるのはとっても楽しいし老いへの恐怖も和らいだな〜とおもいました

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2025年12月04日

Posted by ブクログ

芸能界で活躍されている方の20代における紆余曲折の軌跡が描かれた内容でした。会社員である自身の立場からは共感は難しい部分もありました。

しかし、今でこそ成功を収められている方でも悩みもがく時期があった事実に勇気づけられました。

またそのとき得られた教訓に多くの示唆も発見できました。

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2025年11月27日

Posted by ブクログ

27歳になったので読んでみた。
27歳ってマイホームを建てた人もいれば、子供が生まれて親になる人もいる。
婚約した人もいれば、遊び呆けてる人もいて、仕事でいいポジションについた人もいたり周りを見渡せば多様な事をしている年頃。
活躍している著名人の27歳の頃を知れる大変面白い本だった。
正直、周りに追いつけていない気がして焦り気味だったけど、私はどんな27歳を描こうかワクワクしてきた。
アラサーに絶望や焦りを感じてる人にぜひ読んでほしい1冊。

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2025年09月24日

Posted by ブクログ

来年27になる私はタイトルを見て読むことにした

今の私はこれからどうしていこうかと考えることがよくあって
気分の浮き沈みがあると感情はごちゃごちゃで
今のままでいいのか?将来のためになにができるか?
結局何もまとまらないでいたからこそ読んで良かった

もっと1人1人濃い内容かと思って読んだから
ったよりそれぞれの内容が簡潔にまとめられていてちょっとがっかり
ただ伝えたいことをしっかり抜粋してくれているのはわかった

すきややりたいことを突き詰める
そのための苦労があること

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2025年05月21日

Posted by ブクログ

女優、脚本家…キラキラして見える世界の女性の生き様が垣間見えるエッセイでした。30代手前の今出会えてよかった。

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2025年04月26日

Posted by ブクログ

迷っていい、悩んでいい。
むしろどんどん挑戦して壁にあたりに行くくらいがちょうどいいのかもと思えた。
省エネモードは切って、
まだ若いから疲れても回復できる。
ギリギリのラインは見誤らないようにしつつ、
好きなことにエネルギーを注いでいこう。

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2025年02月16日

Posted by ブクログ

27歳になった自分へのプレゼントとして購入。
今の自分にとって、勇気や元気をもらえる一冊だった。

色々な人の考え方や生き方を覗いてみると、本当に人それぞれだなと感じる。30歳が近づくと焦り始めたり憂鬱になったりする人が多いけど、周りを気にすることなく、自分なりのペースで頑張るのが一番良い生き方だな、と改めて。

20代に限らず、自分の人生に不安や焦りを感じている人におすすめ。

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2025年01月24日

Posted by ブクログ

背中を押してくれるようなあたたかい言葉がたくさんあった。20代後半は誰しも思い悩む時期だけど、そんな現実から逃げずに日々を生きることで、ふと抜け出す瞬間が訪れるみたい。

未来を憂う時間があるなら、今やりたいこと、できることをやって時間を過ごすべきだと感じた。

強くなりたい。

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2024年07月07日

Posted by ブクログ

向井千秋さんはいつもニコニコして、落ち着いていて、憧れの人。「人の命は有限!後悔先に立たず、で挑戦を」という題名から、いい!「成功を分つものは、性別でも年齢でもなく、好奇心と努力」とハッキリ断言できるのも、自分の生き方や経験によるものだろう。
自分で勝手に作った囲いの中で、言い訳ばかり考えて、できない理由を挙げて…ではつまらない。自分でやれるだけやってみれば失敗しても案外さっぱりと諦めがつくが、やってないことは後悔してもしきれない。
人間の命は有限。人生何が起こるか分からないからこそ、今のうちにいろんなことに挑戦しておくべきでは?という言葉に勇気をもらえる若者も多かろう。
「何歳になっても夢見がちな大人でありたい」向井さんらしい!

野田聖子さんのエッセイもすごくよかった。率直で、飾らず、素敵な人だなと思った。「仕事はあくまで人生の一部に過ぎなくて、メインではない。だから仕事を通して自己実現しようとしちゃダメ。美味しいものを食べたり、好きなことをしたりする費用を捻出するために仕事はある。それくらい余裕を持った方がいいアイデアが湧いたりするもの」泣きそう〜。頑張り過ぎよって言ってくれることで、肩の力がすーっと抜ける感じがした。20代の若い人に「自分に自信がつくようなスキルを持っておくといい」というアドバイスをしていたのも良かった。
「失敗しても大丈夫、仕事を辞めても生きていける。」その言葉があるのとないのとでは、心の有り様が違ってくる。じーん。

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2023年01月16日

Posted by ブクログ

どんな感情であれそれを細やかに描写したらそれは読むに値する物語になる
海野つなみ

いくらこの人と話したいこの人のお芝居好きって思ってもそれを自分から言わなかったら伝わらないよ。待っていても向こうからは絶対来ないんだよ。
大竹しのぶが若い俳優から言われたことば

何事も否定から入らず面白がってみる
新井順子 miu404

コンプレックス言ってみたら歪さみたいなものはその人の人間としての魅力につながるんじゃないか
今って時代の空気とか目に見えない圧やムードみたいなものがコロナも含めて日本に蔓延している
でもこういう空気自体はすごく面白いなとも思う。
西澤千央

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2022年11月13日

Posted by ブクログ

どれだけ華やかな世界で生きているように見えてもそれぞれ色々なことに悩み、もがいてきたんだと知ることができる。
ただ元々生きるパワーみたいなのがある人たちの話なので、どうしても距離は感じた。

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2025年02月18日

Posted by ブクログ

27歳である今、読んでみました。

仕事に結婚、悩ましい時期だからこそ『自分ごと』として読めた本。

他人との比較で葛藤している日々だけど、
自分らしく思うまま生きていこうと思えた。

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2025年02月16日

Posted by ブクログ

27歳、周囲は結婚、出産という現状に焦りを感じていたが、さまざまな著名人の生き方を見て、結婚に重きを置きすぎていた自分に気づくことができた。結婚だけでない生き方、考え方を広げて、もっと自分の人生を大切に改めて考えていこうと思った。

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2024年09月15日

Posted by ブクログ

背中に手を当てて寄り添ってもらった気持ち

「鎌倉殿の13人」で大竹しのぶさんが演じた歩き巫女の台詞を思い出した
【お前の悩みは どんなものであっても それはお前一人の悩みではない。はるか昔から 同じことで悩んできた者がいることを忘れるな。この先も お前と同じことで悩む者がいることを忘れるな。】

心に響く言葉が多かったけど、特に戸田奈津子さんの言葉を大事にしたい
【警告しておきます。今やりたいことは、今やりなさい。時間は待ってくれない。あとで悔やんでも、遅いです。驚くべき速さで、時は流れています。】

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2023年08月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

各芸能人や有名人の27歳の頃の話。
みんながむしゃらにがんばってるってことが伝わってきた。


大竹しのぶのところで号泣してしまった…
大好きな人がいたら涙なしには読めない。

どんなわたしも、確実に存在していた私。
大切にしよう。
あの人を大好きだった自分を忘れないでいよう。

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2023年02月08日

Posted by ブクログ

ちょうど30歳手前で考えることや感じることが多く有名な方にwithの記事をまとめた本。
著名な女優さんや脚本家、政治家などが20代後半の時に何をしていて振り返って若い人に向けたアドバイスをまとめているインタビュー本。
菅野美穂が同い年で大河ドラマ出ていることが衝撃的だったのと宇宙飛行士の向井千秋さんの経歴、吉瀬美智子が29歳くらいで俳優業を再開したことだった。意外と全員ひょんなことから今につながっていることが安心できた。
そして夏木マリのページには肩書きは『夏木マリ』で、と言ってスタジオを後にした。と書いてあってかっけぇーーってなった。笑
後半のインタビューの方だと内容が増えていてちゃんと深く読める気がした。
27歳の誕生日までに読みたいと思っていたのでギリセーフ。

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2023年01月28日

Posted by ブクログ

私の心に刺さる言葉は少なかった。

女性は20代が華があって人生のピークなのかなって考えていたけど、何人かの方が「早く40歳になりたい」とか、「人生のピークは40代だった」とか、「年を重ねるのが楽しみ」などと書かれていて、年を重ねる事が前向きに捉えられるようになった。

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2022年10月23日

Posted by ブクログ

女優さんなど、テレビで活躍される人が多いので、おのずと内容が似ているところも多かった印象。
安野モヨコさんと野田聖子さんの話が、今ちょうど27歳の私には刺さった。

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2022年09月17日

Posted by ブクログ

有名な方々も、その頃は悩んでいたのだということ、それだけでもなんだか安心した。
個人的には大竹しのぶさんと安野モヨコさんが
特によかった。

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2022年05月08日

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