【感想・ネタバレ】怪物公爵と契約公女 5のレビュー

あらすじ

スペラード侯爵家の次女「レスリー」。 彼女は愛される為であれば、虐待されても大丈夫だった。 ある日、姉の代わりに生贄として捧げられることになった時…その期待は裏切られた。 闇の力を得た「レスリー」は成人になるまで自分を守ってくれる人を探し、帝国で怪物だと言われている「サルバトール公爵」と取引をしに行くが… 「私を養女にしてください、帝国一の闇使いの力を手にすることになるでしょう。」 帝国唯一の公女であり、闇使いになることを契約したはずが…養女溺愛ファンタジーが今ここに始まるー
養女溺愛ファンタジー第5巻!!

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貴族裁判も終わりこれで何とかレスリーも幸せに…と思ったのに何だかまた不穏な動きが…

公爵と皇后の関係や思惑、エリーと侯爵の動向などわからないながらどう考えてもよくないことが起こるに決まっているのは明白で…次巻を読むのがドキドキします…!

#切ない #ドキドキハラハラ

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2025年01月12日

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