【感想・ネタバレ】紅灯のハンタマルヤ(1)のレビュー

あらすじ

19世紀初頭――長崎。鎖国下の日本において唯一、西洋との貿易が許された地。異国から様々なモノが入ってくる出島は、時として「人ならぬ怪異」をも招き入れた…! 丸山遊郭の菊花太夫と3人の禿たちが長崎に仇なす人外を討つ! 妖の長崎怪異記!

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Posted by ブクログ

長崎出島と遊廓を舞台にした退魔物。長崎弁のかわいらしい禿が活躍するほのぼの系かと思ったら後半めっちゃ重くなります(すき)
綺麗な絵柄で当時の風俗を丁寧に描いているのと、台詞が全編徹頭徹尾ガチ長崎弁(多分)なので、読んでると本当に出島にいる気分になる!!ものすごく独特の雰囲気でクオリティの高い作品。2巻にも期待!!!

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2022年06月15日

ネタバレ 無料版購入済み

これはこれで趣向も異なっていて

こちらはまだ連載中の作品みたいですね。冒頭に出てくる遺体はミイラっぽかったですね。怪異もの、ホラーものに分類されるのでしょうし、導入部としてはかなり良いと思います。

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2023年03月22日

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