【感想・ネタバレ】ツワモノガタリ（１）のレビュー

細川忠孝 / 山村竜也

「強さ」に一番リアルな新選組漫画を目指して。

新選組の隊士たちが、今まで戦った中で“最強の相手”について語り合う！ 口火を切ったのは一番隊組頭「沖田総司」。彼が語った最強の男は神道無念流「芹沢鴨」！！
天然理心流道場、神道無念流道場を何度も往復しながら現代に復元された「異流派剣術バトル」！ 誰も見たことがない幕末剣戟漫画が幕を開ける！！

[kuni1515kuni1515 · ★★★☆☆]

剣の道のことは全然知らないから、流派のこととかが完全なフィクションなのかある程度史実に基づいているのか全然わからないけど、史実に基づいている感じがして面白いです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

カッコいい・・・。確かに剣劇が今までみた新選組漫画でとてもカッコいい。ただ剣劇は、リアルなのかどうかはさておきアサギロもすんごいカッコイイ。

折敷ってはじめて見たかも。
彼らは自分の戦型にあわせて、流派を選択したのではないの件がめっちゃカッコよかった。ユニークスキルとか、三段付きの解釈も面白かった。