【感想・ネタバレ】炎の大富豪と氷の乙女〈氷の掟Ⅳ〉【分冊】 1巻のレビュー

あらすじ

極寒のロシア。貧しいアーニャは孤児院に勤める母と身を寄せあって暮らしていた。プリマを夢みて厳しい訓練を積む日々のなかで、ボクサーを目指すローマンと恋に落ち、純潔を捧げたが、彼はそのあとロシアから姿を消した。あれから14年、凍りついた心を抱えたままプリマへの階段を上りつめたアーニャ。彼女の楽屋をゴージャスな実業家が訪れる。ローマン! 今さらなぜ現れたの!? だが、冷たい態度をとる一方で、アーニャの心は彼のまとう秘密の匂いに乱されていた…。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

ヒロインの彼氏が仲良くなってから姿を消すのは定番だな。ローマンは14年も経ってからアーニャの前に出てくるとか、ふざけるな。

0
2022年10月15日

「女性マンガ」ランキング