【感想・ネタバレ】トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイルのレビュー

あらすじ

人知を超えた凶悪殺人犯たち。彼らはなぜ生まれたのか。――犯罪大国アメリカで実際に起きた凶悪殺人事件の真相に迫る、犯罪ドキュメンタリー番組を初書籍化。収録するのは、“シリアルキラー界のカリスマ”テッド・バンディから、2010年代の最新事件まで、ラインナップの妙が光る全10ケース。事件概要と、平山夢明による解説をテキストで再構築し、完全収録した。番組に出演する大谷亮平、谷山紀章のインタビューも特別掲載。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

アメリカで発生したシリアルキラーによる殺人事件をテーマにした音声番組で放送された10ケースを書籍したもの。番組は、俳優の大谷亮平さんと声優の谷山紀章さん二人の会話で、実際に起こった事件を振り返り、人間の闇に踏み込んでいくようなものらしい。本書を読み終わった後、本書の帯にあったQRコードから番組のHPから、番組を聴いてみた。時々、平山夢明さんが解説をしつつ、犯人の幼少期から順をおい、なぜ怪物が生まれてしまったのかを探っていくような構成でした。本書より多くの情報を提供をしている。

本書は、端的に各ケースの要点がまとめられているので、深い闇を離れた場所から覗いているくらいの距離感で読み進められた。シリアルキラーの成長と共に寄り添う距離感が近いと読みきれなかったかもしれない。
犯罪心理学を学ぶ、参照、サブテキストとして活用。

0
2022年12月13日

Posted by ブクログ

アメリカのシリアルキラーたちの生い立ちや犯罪事例を綴った一冊。殺人鬼の記録は当然ひどいものはばかりなのだが、なぜかその背景を知りたくなる一面がある。作者自身もそう感じていたようで、それがこの本の執筆動機になったようだ。
殺人者一人ごとに章が分かれていて、さらに記録のパートと作者の解説のパートに分かれている。
冷静な筆致で淡々と事実が記録されているところが印象的。

0
2023年12月06日

「ノンフィクション」ランキング