あらすじ
若き天才日本画家・幸坂梅壱。イケメンで実力もあり傲慢な性格で、怖いもの知らずの「王様」である彼の家にやってきた、小学生男子・ひかり。彼は家にも学校にも居場所がないと、取り巻く世界すべてにおびえている少年であった。そんな2人が事故に巻き込まれ、入れ替わってしまって? 『はたらく細菌』の吉田はるゆき最新作、切なくて笑えるチェンジング・コメディー!
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匿名
傲慢と言えば傲慢なのかもしれないけど、画家となると、これぐらいの信念とプライドがなくちゃ、そもそも成功もしてないだろうし、誰かの心を動かす絵をかくなんて、やっぱり素晴らしい先生なんだよ!商業とアートは本当は切り離すべき文化なのかもだけど、生きるということがアートなら、仕方ないことなのかもねーとりあえず二人とも生きててよかった!
最初、意識とりもどしたとき、ひかりくんのお母さんすごく心配しているかんじがしたのになあ、違ったのかな?お父さは、仕事おわってからきたのに、それでいいのか?