【感想・ネタバレ】藤田晋の仕事学-自己成長を促す77の新セオリー-のレビュー

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Posted by ブクログ 2011年07月20日

『経営者として数多くの優秀な若手社員を見てきて分かったのは、伸びる人にはいくつかの共通項があるということ―(本文より抜粋)』

【目次】
第1章 仕事に不満がある人に
第2章 成長速度を上げたい人に
第3章 円滑な意思疎通のために
第4章 初めて上司になる人に
第5章 自ら考え実現するために
第6章...続きを読む 今すぐ結果を出すために
第7章 オフにも成長するために

【要約】
ある程度の経験を重ねてきたと思える人は、若い頃や抜擢された当時の立場と比べて、得たものと引換えに失ったものを見直さなければなりません。いつでも、自分は何が足りないかを知っていることが、キャリアアップできるビジネスパーソンの条件ではないでしょうか。
自然体でいることが余裕や自身の裏返し。
「カリスマ性がありますね」と言われるより、「意外と普通ですね」と言われる方がよほど嬉しい。プレゼンテーションで一番大切なのは、自分ではなく、聞き手にたくさんしゃべらせることです。
それは大人数をお相手に行うプレゼンでも、テーブルを挟んで1対1で行う商談や部署内の企画会議でも同じです。
失敗パターンを知るだけでなく、さらにそのパターンを具体的に数値化すると、手を引くかどうかの判断も早くなります。
情報共有の仕組みを作れる社員は非常に優秀。
成果に対する明確な因果関係が立証できなくても、組織の上層部には間違いなく評価されます。人を説得できる人というのは、自分の会話力を磨くことより、説得力のある環境を整えることに注力しています。

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Posted by ブクログ 2014年02月27日

藤田氏の2冊目。読んで共感できる部分とそうでない部分が分かれました。渋谷で働く社長の告白の内容が面白かったので期待してたんですが、社員より経営者の経験が長いので、視点がかなり経営者よりでほんとに見解が分かれる部分は多々ありました。
ただ金言もあってたとえば、人は有限な資産というところや顧客の意見を丸...続きを読む呑みせず、自分の見解を持つこと、ひとつの仕事が終わってないのに他の仕事に手を出してなど中途半端になってしまうやうまくいってない組織はだいたい飲み会をすれば解決するなど今の自分でも参考になるところは多々ありました。
人を動かすのは自分の欲求を通すことであり、つまりエゴで簡単に他人は動かないというのはたいへん参考になりました。
色々な立場から章構成されてるのでまた自分の立ち位置が変わったときに読むと違った視点で読めるのではないかと思いました。
本書にも書いてありますが、再読して内容をものにしていきたいとも感じました。

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Posted by ブクログ 2013年03月17日

分かりやすい言葉で一つ一つのセオリーが簡潔。
他にも2冊ほど藤田晋さんの考え方が述べられている本を読んだが、すごい好感を抱く経営者です。

何回も読んで自分のものにしたい内容。

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Posted by ブクログ 2017年10月16日

どんなヒルズ族かと馬鹿にしていたが、35歳でこの内容を書けるとは、やはりすごい人なんだと改めて関心。
突飛なことを並べ立てるのではなく、当たり前のことをきちんと、自分の経験に基づいて書いている本。分かりやすかった。

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