【感想・ネタバレ】東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男 10巻のレビュー

あらすじ

半グレ組織「黒部」の幹部・清水が大麻の生産者(=森生)の手がかりを追って、「惡滅餓」の大麻リキッド研究所に潜入。物陰に隠れていたリキッドの製造職人・メリィは清水に見つかってしまう。そこへメリィの報せを受けた「惡滅餓」のリーダー・ガオウが駆けつけ、清水と対峙する…。
半グレ組織同士の正面衝突が巻き起こる中、大麻生産者・森生の行動はーー!?

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