【感想・ネタバレ】セラフィムの夜―LostMoon―のレビュー

あらすじ

吉野七夏は、粗野な性格が仇となり、美しい容姿が台無しになっている元気な少年だ。ある日、部活の罰ゲームの心霊写真を撮るため弟の秋琉とともに廃工場へやってきた七夏は、そこで不思議な力を持つ男・鷹司に出会う。鷹司は綺麗だが正体の見えないミステリアスな男で、彼にカラダを両性体のように変えられ陵辱の限りを尽くされた七夏は、以来、クラスメイトからも秋琉からも性的な欲望の目で見られるカラダになってしまった。もとのカラダに戻りたいと鷹司を捜し求める七夏は、いつしか鷹司から与えられる快楽に溺れていき…。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

さすが水戸さんというカンジにエロい笑
けどストーリー設定はすごく好きです。
上下で終わらせずもっと続けていただきたかった。
ホラーとエロの組み合わせが好きな人向け

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

後天性ふたなり本
SF? ファンタジー? な要素アリ
強/輪/兄弟

穴一個増やされた主人公が戸惑いながらも快感で行為に倒錯していく姿にひどく興奮しました
絵は当時は当たりの部類でしたが現在だと少しハズレに思えるかも

0
2013年10月10日

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