【感想・ネタバレ】甘い拘束のレビュー

あらすじ

優等生でありながら、縛られフェチという弱みを持つ久世亘。彼は縛られるか妄想するかでしか勃たない躰だった。その性癖を隠して必要以上に自分を厳しく戒める亘だが、同級生の進藤涼に知られてしまう。清廉潔白を絵に描いたような亘の意外な性癖に興奮した涼は、緊縛に興味があると言って亘に接近。二人の関係が始まった。だが、亘を悦ばせようと緊縛に夢中になるあまり、涼の行為はどんどんエスカレートしてしまい―。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 えーっと、縛られないと感じない、と思っていた亘の性癖が、涼にばれて。
 涼に縛られて、快感を覚えさせられるけれど、次第に、涼の行為はエスカレートしていく……

 エスカレートする行為にも感じる亘だったが、いつしか、それが涼に触られるだけで感じるようになってしまう……
 そんな自分に戸惑い、涼との距離を置こうとする亘だったが……

 という感じの話でした。

 なんていうか、後半の部分が非常に女の人の書くBLらしいなー……と思いました。
 だって、愛があれば、性癖克服できちゃうんだぜ☆

 なので、逆に言うと、そういう縛ったり、縛られたり的なちょっとハードなのが読みたい……という人には物足りないかもしれません。
 結局は“愛”というところに落ち着いてしまうので。
 まぁだからこそ、綺麗に終わってる部分もあるんだと思うんですけど、そんなに綺麗にまとめなくてもいいのになー……と、個人的には物足りない感想を抱きつつ。
 これはこれで、ありだとは思います。

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2011年11月13日

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