【感想・ネタバレ】【児童書版】妖怪の子預かります1のレビュー

あらすじ

「つぐないとして、子妖怪らを預かり、守ることを命じる!」妖怪の御奉行さまから、とんでもない裁きを下された弥助、その日から毎夜やってくる妖怪たちにふりまわされることに……。トラブルだらけの、〈銭天堂〉シリーズで大人気の著者の妖怪ファンタジイ。/装画・挿絵=Minoru

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Posted by ブクログ

ネタバレ

『ベニテングダケの話』(堀博美)でベニテングダケが天狗の靴っぽいという所から【天狗】に関する本を探してたら時に発見した『妖怪の子預かります1』(廣嶋玲子)。

サラッと読める面白いお話で、

梅吉ファンになりました。

全部で10巻あるそうで、これは読み応えがありそう。

さて、ここに天狗は出てくるものの高下駄を履かない天狗だったというオチ

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2024年02月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

子どものクリスマス本としたあと、大人向けの文庫でシリーズ一気読み。(小6も)
しゃばけに似てるなあ…とは思うんだけど、妖怪の子が文句なく可愛いし、主人公の弥助も少年なので、子どもはより読みやすいかと。
それにしても作者が多作すぎる。

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2025年03月06日

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