あらすじ
16世紀イタリア。メディチ家に仕える娘・エレナは奥方の命令で新領主となった傭兵隊長・ダヴィデの人となりを探る為、彼の料理人となる。無愛想で偏屈なダヴィデは、エレナの作った料理をほとんど食べないばかりか、寝床に書庫を与える始末。しかしそれには理由があることを知り…、ダヴィデの本当の人柄とは…?華やかなルネサンス期の純愛ラブストーリー!
《当コンテンツは秋田書店プリンセス・コミックスDXロマンス『傭兵隊長の花嫁』の電子再編集版です。購入に際しご検討ください。》
感情タグBEST3
緻密なストーリー展開
16世紀イタリアの時代背景が細やかに描かれており、物語の世界観へスムーズに引き込まれます。
長年厨房で働いてきたヒロインは、傭兵上がりで不器用なヒーローの思いやりに気づけず、最初は反発してすれ違ってばかり。しかし、ヒロインの機転をきっかけにヒーローたちが領民と打ち解け始めた矢先、大きな事件が勃発します。
事件を経てヒーローの本心が明かされる後半の展開は、怒涛の伏線回収も相まって胸が熱くなりました。実力派著者ならではの緻密なストーリー展開と、不器用な二人の純愛を存分に楽しめる傑作です。
笑いと涙と…
お試しで前半読みまして
続きが気になり1巻お買い上げ
展開が早くさらっと読めるのに
笑いと涙の要素が、そしてロマンス
買って良かったです。
惜しむらくは外伝読みたいですよね~