あらすじ 土門拳、植田正治、東松照明、森山大道、荒木経惟、須田一政、杉本博司、佐藤時啓、森村泰昌、畠山直哉……。日本を代表する写真家たちは、何を模索し、何を語ってきたのか。写真家たちの作品と肉声を辿りながら、「現代写真」の流れを一望する。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 東松の「群写真」、各写真のあいまいさを増幅させ、見る人による解釈を広げる。森山大道のスナップショット、雰囲気を撮る。意識に現れない潜在的なものを撮ることで、写真は作者の手を離れる。デュシャンのレディメイド(既製品と言葉の組み合わせ)、手を離れた作品は、鑑賞者の手に渡り、想像が始まる。写真と芸術は混ざ...続きを読むり合い、僕らは"芸術とは何か"を問い続けることによってのみ、想像し続けられる。 0 2024年07月13日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 「現代写真」の系譜~写真家たちの肉声から辿る~の作品詳細に戻る 「趣味・実用」ランキング 「趣味・実用」ランキングの一覧へ