【感想・ネタバレ】サハラの幸福者【バラ売り】 第一夜のレビュー

五月女えむ

元奴隷商人の黒鷲は、とある争いで奴隷を解放することになってしまうのだが、彼らを仲間とあらため新しく流民の集落の長となる。雪の国からやってきたアルキルとその弟、幼馴染のトールやイングル、水売りの集落からきたビャクなどと共に力を合わせ、皆が住みよい集落を作るために日々奮闘しているのだが…

[mitsuki · ★★★★★]

表紙が綺麗で読んでみたけど、これは他にも既に出ているお話がありそう？

それ含めて集めてみたくなりました。

名前が出てきてる人たちみんな格好いい。

＃胸キュン ＃萌え

[よしこ · ★★★★★]

良い

間違って2話から読んでしまったけど絵が綺麗すぎる。白髪の人の異色感が儚い感じなのに、黒鳶にはデレデレなのがギャップ萌え。

[さいくお · ★★★★★]

最高

👍

[砂漠の２人 · ★★★★★]

表紙のイラストの色遣いが砂漠に

表紙のイラストの色遣いが砂漠にぴったり。
ツヤッとした感じではなく
ザラッと、その上温かい感じになりました。

[ひとりごと · ★★★★☆]

どうだろう

1巻だけ読みました。サハラシリーズは大好きなんですが、もうどのカプも完成してる感があるのでどうなのかなぁと思いました。

[匿名 · ★★★★☆]

サハラのシリーズですね！
前作のみなさんがちょこちょこ登場してますが
1話目なのでこれから...といった感じです。
何か怪しげな予感もしますが...

[てんすん · ★★★★☆]

サハラ…新シリーズ♪
イングル×ビャクが好き！メインはアルキルたちみたいだけど、ビャクたちもいっぱい出てきそうだし楽しみ！

[匿名 · ★★★★☆]

お

壮大な物語の始まりという感じがした１話でした。
登場人物がみんな魅力的で、一人一人にちゃんと個性があって、
かなり読み応えがありそうな作品だと感じました。
五月女えむ先生の絵がとても良いです。