あらすじ
人を動かす最強のビジネススキル〝正直コミュニケーション〟で誰とでも会話がはずむ!わかり合える!京都大学大学院教授 藤井聡氏推薦!「皆、田原さんぐらい素直だったら、日本はどれだけ素晴らしくなるだろう」。大物政治家から若手起業家、タレントまで、幅広く交遊し、時に激しく議論をたたかわせるジャーナリストの田原総一朗氏。コミュニケーションの達人かと思いきや、実は昔から話すのが得意ではなく、コミュニケーションに苦手意識があるといいます。では、どのようにして相手と交わり、信頼を勝ち得てきたのでしょうか。答えはシンプル、「正直」であることだと明かします。裏表なく正直に話し、感じたことを正直に伝える。正直に言い過ぎて相手を怒らせることもあるが、最終的には深い信頼関係を築くことができるというのです。商談から会議、雑談まで、日々のコミュニケーションで悩む多くの人におくる、シンプルかつ効果の大きい話し方、関係の築き方、わかり合う方法。田原流・正直コミュニケーションの一例・コミュニケーションは引くことが大事・隙を見せて、ボケるぐらいがちょうどいい・批判するときは目の前で、褒めるときは陰で・最後の10分で本音を聞き出す・沈黙を上手に使う・真の自己は、他者に鏡のように映し出されて初めて認識できる
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Posted by ブクログ
朝まで生テレビの印象が強い…
改めて、目にした時に気になって、手に取ってみました(^^)
読み終えての印象は、子供のような人だなぁ〜
正直で、真っ直ぐで、無邪気(笑)
なかなか、これを通せる人は少ない気がします
世界中、こんな人なら、戦争は起きないかも…
興味、関心を持ち続けるには、それなりの経験と体力がいると思うので、それを持続しつづけるのは並大抵ではないですね。
田原さんを真似るのは難しいですが、ヒントには出来るかもwww
兎に角、登場する人物がいずれも大物過ぎる(笑)
田原流・正直コミュニケーションの一例
・コミュニケーションは引くことが大事
・隙を見せて、ボケるぐらいがちょうどいい
・批判するときは目の前で、褒めるときは陰で
・最後の10分で本音を聞き出す
・沈黙を上手に使う