【感想・ネタバレ】魔法のメガネのレビュー

あらすじ

“魔法のメガネ”って、いったいなんでしょう? そう、それは陰陽の羅針盤。人生の大海原に漕ぎ出す船乗りの身と、航海の安全を守り、すばらしい一生を送るための、魔法のコンパス(羅針盤)です。劇の形式でやさしく書かれた、大人と子供への贈り物です。あなたもぜひ、魔法のメガネで人生のチャンネルを変えてください。
(※本書は1940/12/30に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)

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Posted by ブクログ

凄い本だ。
全ての元になる本のような気がしながら読み進む。

食養、正食に興味を持ち実践しながら桜沢如一先生の本を知り読んでいる。
陰陽に全て置き換えられその陰陽は時と場合によって変わるそう変化するもの...
固定観念にとらわれる事無く丸暗記ではなく陰陽を見極め応用出来る力が必要という事の様だ。
の元、根っこの部分がここに書いてある様に思う。
凄い本。

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2016年07月30日

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