あらすじ
シュトレーゼマンとの共演後、失踪したのだめ。
思い悩む千秋をよそに、なんとかパリに帰還したが、
再びピアノを弾き始めたのだめの「音楽」への想いは以前とは違っていて・・・。
夢に向かい、遠く歩き続けたふたり。
ともに奏でる未来の行方は―――?
感情タグBEST3
アニメの続き12、13巻を購入
声楽科だった菅谷さんが初期の千秋先輩とのだめを彷彿とさせる、千秋先輩の甲斐甲斐しくお世話する様はなんだか微笑ましい。もしものだめに出会えず、日本で指揮者になってくすぶっていたなら、菅谷さんとくっついてもおかしくないのではと妄想してしまいました。
日本のオペラゴールデンペアの菅谷and千秋。
彩子さんだったか、声楽科の元カノも出てきて欲しかった。
ドラマ版からはいり、アニメも見終わって、アニメにはなかったオペラ編とその後の話を見たくて購入しました。一巻から原作を読んでみたくなりました。
Posted by ブクログ
のだめ全巻持ってるくせに新装版も買っちゃってますが、やっぱり良かった。オマケのお話あるし、本編はこの12巻で終わって、オペラ編も入ってるのに、13巻があるってことは、まだ、お楽しみがあるんですよねえ〜(o^^o)
私はクロキンとターニャのお話も大好きだし、もちろん、千秋とのだめのラストもとっても好き!この12巻の表紙、良いなあ〜〜‼︎
二ノ宮さんの作品は基本、お腹抱えて笑えるものだけど、ちょっとしたところで、しんみりじんわりさせてくれるので、ホント好きだわあ〜〜〜(^^)