あらすじ 人気作家、赤川次郎が「ミステリー作家が、ミステリーについて評論めいたものを書くのは自分の首をしめるようなもの」と言いつつもトリックの手法、ストーリーの組み立て方など、処女作『幽霊列車』をはじめ、多くの自作を例にとり、手の内を披露。またドイル、クリスティ、カーなど、海外の名作の分析も交えた、ミステリー・ファンには必読の書。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #切ない #深い #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 赤川次郎の雑誌へ連載した随筆集。 ミステリマガジンという雑誌なので、話題は自著のミステリの作り方に関するものが多い。 他の著者の著作の感想や、作品の作り方に関する感想もある。 赤川次郎の書評を書くのなら、本人談を引用すればいいのでお手軽かも。 誰の影響を受けたのかを知るのにはよい。 0 2011年09月04日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 ぼくのミステリ作法の作品詳細に戻る 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ