あらすじ
スマートフォン黎明期にアプリの分析・開発事業を開拓したアプリ界のパイオニア、フラー株式会社。代表の渋谷修太は”天性の旗振り役””大の友達好き”。高専時代に苦楽を共にした仲間を集め、10年前23歳の時フラーを起業した。本書は、アパートの一室で雑魚寝した仲間との起業秘話から、故郷・新潟への本社移転までを明かしながら、人を惹きつけ生かす新しいリーダーの形とは? IT業界で働く人の幸せとは? という大きな問いにも答えている。
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Posted by ブクログ
すごく青春。
そして、その気持ちを、「あの頃は良かったね」と過去の思い出にせずに、今も同じように夢に向かって楽しむ。
この気持ちは本当に大事だ。
楽しもう、大人になっても、全力で。
そして、その楽しみを共有した先にチームができあがる。
Posted by ブクログ
フラーというベンチャー企業を立ち上げた長岡高専出身の渋谷修太が経営スタイルや生い立ちについて記した本。彼の言う友達経営とは一緒にやりたい人を友達から募って動き出した自発的なスタイルの組織のことである。
Posted by ブクログ
元々、友達同士で起業ってどうなんだろ?と疑問を抱いてて、気になったので読んでみましたが、仲の良い仲間同士で起業しても案外上手くいくんだ!てことと、何より毎日を楽しく働きながら生きていけそうだなと感じさせてくれる一冊だなと思いました。自分も今、たまたま友達同士でアプリ開発をスタートさせたばかりだったので、いい刺激になりました。
Posted by ブクログ
昨年上場したフラー株式会社の創業者が友人たちと創業した同社の歩みや友人たちと経営する中でどう成長させてきたかを経験をもとに描いた一冊。
スマホに商機を見出し高専で過ごした友人たちとともに起業した同社が歩んできた軌跡を本書で知ることができました。
ライフネット生命の岩瀬氏等の様々な経営者との出会いや資金調達の難しさなど会社の成長とともに変わっていく姿と人員増加につれて友達経営を行う難しさを著書を読んで感じることができました。
そして、上下関係の厳しい寮生活や切磋琢磨しあう友人との高専での日々のエピソードは刺激的でした。
その日々の延長にあるような社員旅行や頓挫した際の社員の機転の利かせ方などは同社の友達経営の真骨頂だと感じました。
そんな本書の中でも寮生活の経験が経営に活きていることや人を誘うタイミングの難しさや著者の地元新潟に対する思いなどは印書に残りました。
今現在故郷の新潟で活動している著者が今後どのように社会へ貢献していくのか楽しみになるとともに同社がこれからの社会でどのような活躍をしていくのか楽しみになる一冊でした。