【感想・ネタバレ】小学館ジュニア文庫 猫占い師とこはくのタロットのレビュー

あらすじ

恋も友情もタロット占いにおまかせ!

友だちのなかで、自分だけが浮いている気がしている小学五年生のこはく。モヤモヤした気持ちのこはくに話しかけてきたのは、黒猫だった!?
黒猫はルノルと名乗り、前世ではとても有名な占い師だったという。ルノルの飼い主のクールな美少女マリナと一緒に、タロットカードを勉強することになったこはくは、いま悩んでいる友だちのことを占なう。
すると「自分らしくいることが大事」、という結果が出た。だけど、自分らしく振るまうほど、友だちと心の距離は離れていってしまい……!?
第1回ジュニア文庫小説賞《大賞》受賞作家の、2作目がついに発売です。

※対象年齢:中学年から

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Posted by ブクログ

タロットカード欲しくなりました。ってまだ買えていないんですがね。こはくちゃんの素直で真っ直ぐ進む!みたいたいなところがいいなと思いました。

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2022年11月06日

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