あらすじ
杉原爽香、二十歳の秋。中学時代の恩師・河村布子(かわむらきぬこ)に赤ちゃんが生まれた。爽香は、友人の今日子と病院へお祝いに行き、その帰り、トラックにひかれそうになった女性を助ける。「死んでも良かった」と言う、その女性の胸には緋色のペンダントが! 恋愛、友人、家族の問題……十代を卒業し、悩み多き二十代を迎えた爽香に、またもや危機が迫る。シリーズ第6弾!
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Posted by ブクログ
爽香シリーズ第6弾。杉原爽香、二十歳の秋。データーベースより、中学時代の恩師・河村布子(かわむらきぬこ)に赤ちゃんが生まれた。爽香は、友人の今日子と病院へお祝いに行き、その帰り、トラックにひかれそうになった女性を助ける。「死んでも良かった」と言う、その女性の胸には緋色のペンダントが! 恋愛、友人、家族の問題……十代を卒業し、悩み多き二十代を迎えた爽香に、またもや危機が迫る。
Posted by ブクログ
明るい話題がある年と,暗い話題ばかりの年と,いろいろな年がある。
杉原爽香が大人になったことによって、話題が広がっていく。
連載で、これだけの質が維持できることが驚きです。
毎月の盛り上がりに引っ張られる事無く,1年の物語として読めるところがすごい。
生死(殺人事件と妊娠出産)、男女(結婚,離婚,,,,)、親子等,
誰にでも当てはまるようなことが主題だからだろうか。
莢香の人となりが、まだつかめないでいる。
緋色のペンダントは、若草色のポシェットと同じように、事件の象徴として何度も出て来る。
標題は、作品によっては、犯罪者側の鍵の場合もあるし、被害者側の鍵の場合もある。
Posted by ブクログ
今回は様々な方向から嫉妬や逆恨みの攻撃をうけてしまう爽香。最終的によく無事であったと思う。
それにしても明男の言動は良くないですな。同性からみても「もう少ししっかりしなさい!」と言いたくなる。
爽香も祐子もそれぞれ魅力があるのでフラフラしてしまうのも分からないではないが、ちゃんとしないとね。