【感想・ネタバレ】亜麻色のジャケット 杉原爽香十七歳の冬のレビュー

あらすじ

杉原爽香(すぎはらさやか)、十七歳の冬。爽香の中学時代の恩師・安西布子(あんざいきぬこ)と河村刑事は、美術館で久々のデート。彫刻が置かれた庭で河村が意を決して布子にプロポーズをしたとたん、ずぶ濡れの若い女性が助けを求めてきた! 何者かに池へ突き落とされたその女性は、手に亜麻色のジャケットを強くつかんでいた……。微妙な年頃はサスペンスがいっぱい! 大好評シリーズ第3弾!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

爽香シリーズ3作目(爽香17歳の冬)爽香の恩師・安西布子と河村刑事が美術館で久々のデート中、ずぶ濡れの女性が助けを求めてきた…今日子も災難に遭う。微妙な年頃のサスペンスがいっぱい。

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2013年03月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

解説で順序よく読めと、文芸評論家は書いている。 そんな馬鹿な。
赤川次郎はそれだけの人間なのだろうか。

杉原莢香は、何歳から読んでも面白い。
まったく逆順に読んでも面白い。

大人になってしまった人は,子供には戻れない。
杉原莢香を読む時は,子供へと戻って行く読み方もできる。
そういう楽しみ方があるので、最新刊から読む事をお勧めします。

この亜麻色のジャケットまで来た時に, あいかわらずひょうひょうと生きている姿を見て, 生きていることが大事なんだと分かるとよい。

解説は文芸評論家に書いてもらわない方がよいかもしれない。

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2011年07月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

再読。
解説に″事件とともに成長していく‥″とあったけど、毎年殺人事件が起きて、人が死んでゆくのを傍目に、一つずつ歳を重ね、大人になっていく登場人物を見ているのは、なんというか‥。
そわそわしていまい、なんともやりきれない感じ。
まぁこれもミステリー小説には必ずと言ってもいい程の付き物。
そのハラハラ感が好きなんだけどね。

今回は特に爽香と今日子の強さが滲み出ていた。
それに比べ、光男は‥。
得てして、この頃の恋愛は実らないものなのですかね?

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2012年09月25日

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