【感想・ネタバレ】日本人とエベレスト―植村直己から栗城史多までのレビュー

あらすじ

日本人のエベレスト登山50年を、初登頂や女性初登頂、各ルートからの登頂、大量遭難、清掃登山、
公募隊、最年少・最高齢登頂記録など、テーマに沿って解説する。
日本人のエベレストをひとつの軸にして、50年の登山史を振り返る。

■内容
1章 日本人初登頂(1970年)
2章 女性初登頂(1975年)
3章 加藤保男の3シーズン登頂と死(1982年)
4章 無酸素初登頂(1983年)
5章 交差縦走(1988年)
6章 バリエーションからの登頂(1993年)
7章 公募隊の大量遭難(1996年)
8章 清掃登山(1999年~)
9章 最年少登頂と最高齢登頂(1999年~)
10章 日本人の公募隊(2004年~)
11章 「栗城劇場」の結末(2018年)
終章 今後のエベレスト登山

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

昔登山をしていた頃があったが、今誰でもエベレストへ登れる時代だと言う。そうであれば挑戦してみたいと思うが、年寄りになった私には実現は困難であろう。エベレストは夢であるが、登れた人は幸運である。

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2022年07月26日

Posted by ブクログ

標高8.8848m世界最高峰エベレスト。酸素濃度は地上の1/3。人間がいきなりその高度に放り出されると、ものの数分で生きていけなくなる。
この特殊な環境の登山に日本人が如何に挑み、登頂し生還してきたか。
自然や医学的見地を無視して「否定の壁への挑戦」だけでは竹槍で戦車に挑むようなもの。特殊な環境の高所登山や前人未踏の冒険は、先人の教えや経験と知識、入念な下調べが必要な好例である。
栗城史多の件で「登山家は古い価値観を押し付ける老害」などと言っている人は、この本を読むべき。如何に見当違いな思い込みなのか、改めることが出来るだろう。

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2024年03月13日

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