あらすじ
///会社でも自宅でも、あなたらしいオシャレを。///
ONとOFFの境目がなくなった今、服装もスーツとカジュアルといった分け方ができなくなり、職場ではカジュアル服が主流になってきた。そこで「ユニクロ・GU」が注目されている。カジュアル服で職場にいるとなると、その服装センスは問われることになる。したがって、自宅にいたときのような休日スタイルとはいかなくなり、意識的に服装を整える必要が出てきた。本書はそんな読者を想定して、プチプラでハイクオリティな「ユニクロ・GU」をベースとした、次世代のスタイリングの提案をしている。
巻頭カラー ユニクロ・ GUで自分らしくファッションを楽しむ
プロローグ スーツを捨て、カジュアル服を着よう
Chapter1 なぜあの人は、おしゃれに見えるのか
Chapter2 意味のないシンプルからの脱却
Chapter3 カジュアル服のマストバイアイテム
Chapter4 ユニクロ・GUとの上手なつき合い方
Chapter5 教科書的なファッションからのNEXT
エピローグ 心はなかなか変えられないけど、服は今すぐに変えられる。
【著者略歴】
ウルマ
滋賀県出身。株式会社SEETHELIGHT執行役員、株式会社BLANK代表取締役社長を兼任。文化服装学院の特別講師も務める。総SNSフォロワー数は13万人を超える。バイヤーとして買い付けや商品企画を行う傍ら、自身のショップ「OPENING ACT」を設立。
ユウゴ
1992年生まれ、京都府出身。芸術大学卒業後、株式会社SEETHELIGHTに就職し、YouTubeチャンネル「SPUCHANNEL」を開設。企業アカウントとしては異例のチャンネル登録者数7万を突破する。オリジナルブランド「EPIC」「JOEN」を立ち上げる。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
タイトルと内容にギャップがある本。
タイトルだと、ユニクロ、GUの服を活用したコーディネイトがのっているのかなと思いますが、あまりユニクロGU活用が中心ではない。
どちらかというと2人のおしゃれさんが、おしゃれについて自由に会話形式で語る。
最近のおしゃれ本は「失敗しないこと」ばかり指導していて、本来のオシャレはもっと自由であるべきなのに、何か違和感がある。
というのが趣旨で、共感できる主張だし、語られている会話も楽しいのだけど。
この題名に惹かれた読者の知りたいこととは真逆な気が。。。
「カジュアル服のマストバイアイテム」
が楽しい。
たぶん、二人が一番語りたかった紹介アイテムはここなのだと思います。(ユニクロ、GUではなく)コムデギャルソンのナップサックなど、確かにかっこいいなという定番アイテムが紹介されていて楽しいです。
あと、ジャーマントレーナーはドイツの軍隊の型なので、特に権利なくどのブランドでも使えるというのが、意外と知らなかった小ネタで面白かったです。
いままで、ジャーマントレーナーというスポーツメーカーがいて、いろんなブランドとコラボしているのかと思ってました。
Posted by ブクログ
ファッション×自己啓発という斬新な切り口でファッションを語っている本。
昨今の「教科書的」ファッションのアンチテーゼとも言える内容。ファッションに正解はなく、自己表現のひとつとして確立してほしいという著者の願いが見てとれる。
個人的にはChapter3のカジュアル服のマストバイアイテムが参考になった。
ただ、残念だった点が2点ほどある。
1点目は、タイトルにもあるユニクロ・GUに関する情報要素がもう少し欲しかったという点。その点では他のGU、ユニクロをタイトルにしている本とは情報量では負けている。
2点目は、自己啓発本に寄せるなら文字をもう少し大きくした方が読みやすいのではないかという点。
最近の自己啓発本は読みやすさにかなり工夫を凝らしていて、文字が大きかったり余白が普通の本よりも広く設定されていたりするのだが、この本にはそれが見られなかった。
タイトルに惹かれて購入したのだが、GU、ユニクロに関する情報が思っていたより少なかったのが悲しかったが、自己啓発の部分は参考になることも多く、ファッションに困ったら読み返してみようと思う。