【感想・ネタバレ】ねこの町の小学校  わくわくキャンプファイヤーのレビュー

あらすじ

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「湖に銀色の波しぶきを立てながら、メロディ号はすいすい進んでいきます。」「だんだん島がちかづいてきます。木の枝から枝へ、飛びかう小鳥たち。みんなの胸はどきどきしています。どうやらあの島がメロディ号の行先のようです。」
ようこそ、わくわくアイランドへ!いったいこの島では、どんな「わくわく」が待っているのでしょうか?
今回はねこの小学校のこどもたちが湖の中の島へキャンプに出掛けます。探検に発見、おいしいもの、わくわくすることばかり。
おいしいごちそうをいただいたり、その感謝を返したり。いろんなお仕事を通じて愛がぐるぐるいろんな人に回っていく、楽しいやさしい「ねこの町シリーズ」第6巻目!

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Posted by ブクログ

小手鞠るいさんの童話ですね。
絵は、くまあやこさん。

 ねこの町の小学生が、船に乗って小さな島に、キャンプに行くお話です。
 みんなで十二人(匹)のこねこが、楽しく船遊びをして、島に上陸、犬のメロディ船長さんの案内で、島を探検します。
 「たんけんしながら、おいしいものを発見するの。何が見つかるかしら?」
 そして、メロディ船長さんのおじいさんのところで、ねんど遊びをします。

 とても楽しい愉快なお話で、読んでいる子どもたちが、ワクワクしますね♪
 『ねこの町の小学校』は、シリーズになっていますので、読んでみたくなりました(=゚ω゚=)

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2025年09月17日

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