【感想・ネタバレ】初夜の海(中)(電子復刻版)のレビュー

あらすじ

独身主義者で好色家の石井諒は、セックス・フレンド坂口英子の結婚式で同席した名和明子を誘惑、初めは戯れであった交渉も次第に変貌して、いまでは二人は妖しい情痴の世界に耽溺していた。一方、英子との関係は結婚後もつづき、諒、英子、明子の三人の悦楽の世界が繰り広げられていた。そんな最中、諒のあくなき性の探求は、英子の妹、十七歳の高校生純子をも性愛の世界に導くのであった。

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明子の純子に対する態度が可哀想

主人公は石井諒、資産家でプレイボーイである。全てその諒の目線で描かれている。準主役は高校二年生の坂口純子。準々主役は名和明子。
明子は短大時代の同学年であり、諒の元恋人である坂口英子の親友である。
明子は英子の結婚式の後に実験的に諒と性交をするが、その時の諒の愛撫によって花を開かされ、諒を愛するようになる。
毎日の様に逢瀬を続け、セックスを続ける。そんな明子は準主役の純子をライバルと見ている。
そして純子と諒の戯れの様子を、愛撫を受けている時に聞かされ、それが返って刺激となり、諒に「あたしとこうしている時は、あたしだけの石井さんになって」とまで言っている。
一方準主役の純子は諒の家まで行って、一週間前の湖での体験を再現し、更にお互いの秘部を見せ合い、そこにキスをし合っている。そして更に更にお互いの秘部を触れ合わせている。完全に純子は諒の虜になっている。
そして純子は諒の「そろそろ結ばれたい」という言葉に対して「一週間後にして……。」と訴えている。結局それは二週間後になってしまった。
富島健夫先生は自分の体験を書いているのかどうかそれは分からない。だが、よくもこんな官能小説を書けるものだ。羨ましい!!
話はそこまで。後は初夜の海(下)に続いている。初夜の海(下)も読もう!!

#切ない #萌え #憧れる

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2026年02月28日

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