【感想・ネタバレ】恋を思い出にする方法を、私に教えてよ2のレビュー

あらすじ

「つまりはいつも通りの恋愛相談?」
「そうだ。いつも通りの、一筋縄ではいかない恋愛相談」
恋心を食べる異能を持つ佐藤孝幸と、才色兼備だけど恋愛弱者な深山葵。
奇妙な縁から孝幸と供に恋愛相談を受けることになった葵の前に、
セーラー服姿でどこか存在感の希薄な少女《氷室礼菜》が現れる。
「わたしは誰からも認識されないの」
彼女も、孝幸と同じく魔女から異能を授けられた少女で、
過去に置いてきたはずの叶わない恋心を抱えていた――。
「安心しろ。未練がましいアンタの恋だって、俺が食ってやる」
これは恋が苦手な二人が歩む、恋を知るまでの不思議な恋物語。

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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Posted by ブクログ

ネタバレ

『都市伝説』の少女に恋をした孝幸の友人。孝幸の許嫁を自称する少女。誰からも”憶えていてもらえない”『都市伝説』となった少女。彼らの想いが群像劇として語られ、それらが絡み合い、そしてヒーローとして天寿を全うした「孝幸の祖父」へと繋がっていく展開にはグッとくるものがありました。そして、一連のエピソードを通じて流れる「別れ」というテーマに、切ない気持ちになりながら読み進めることになりました。本当に、何というロマンティックな作品であることか。次は孝幸に焦点を当てた展開になるのかな?続きが楽しみです。

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2022年08月06日

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