【感想・ネタバレ】花売り剣客 罪深き刃のレビュー

あらすじ

ゆえあって藩を出奔し、江戸に出てきた武家娘の真央。
路銀を使いはたして途方に暮れているところを、水茶屋で働く沙紀に助けられた真央は、今は花売りを生業にして町人として暮らしていた。
そんななか、沙紀がごろつきにさらわれた。真央は恩人を助けるため、その身がわりに処女を奪われてしまう。
男を知って覚醒し、犯されるたびに艶を帯びてくる躰。その妖艶な肉体と凄腕の剣を活かし、真央は悪い奴らを懲らしめていく。
さらに、許婚を死に追いつめた張本人から真実を聞き出し、今は亡き思い人の無念を晴らそうと敵地に乗りこむが……。
痛快無比の時代官能エンタテインメント!

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Posted by ブクログ

女主人公の小谷真央が魅力的でした。
彼女は武家の娘ですが、罠に嵌められ許嫁を殺害し出奔、花売りとして生計を立てていす。
物語序盤から中盤にかけては剣の腕を活かし友人達を助ける真央。ワザと敵に捕まり、隙を見て相手の刀を奪って戦う彼女の戦闘スタイルは格好よかったです。
そんな真央ですが、物語終盤には許嫁を殺害するように仕向けた源田に囚われ、性交奴隷として大活躍してくれます。
囚われてからの真央は常に全裸であり、移動するする際は必ず四つん這いになるよう躾けられているのが素晴らしいです。
犯される時は必ず女性器と肛門を同時に塞がれており、射精した後の男根は引き抜かれて直ぐに口に突っ込まれて自身の腸液や愛液を舐めとらされているのが凄くエロかったです。
この躾で真央は女には男を喜ばせる為の穴が3つある事を教えこまされ、肛門を掘って貰うようなオネダリまで出来るようになるのが素晴らしかったです。
また、真央は青姦まで披露してくており、主人公である彼女が素っ裸で深夜の草原を這い回り、後背位で犯される無様な姿は最高でした。

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2023年04月16日

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