あらすじ
あなたの“常識”はセーフか、アウトか――常識人のつもりでも、知ったかぶりやカン違いで「とんだ恥知らず」になっているかもしれません。それがマナーの落とし穴。もう一度、おさらいしませんか? 挨拶、服装、話し方、電話対応、商談や接待、食べ方・飲み方、慶弔、贈答……んど、ビジネスでもプライベートでも役立つ「基本」が大集合した、ふつうの大人のためのルールブック。
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Posted by ブクログ
マナーや常識のいろいろが書かれた本。新卒や新社会人にはいいかも。仕事的なことは先輩に教えてもらえたけど、冠婚葬祭や贈答品などプライベート的なことは知らないことばっかりだったからいい勉強になった。
Posted by ブクログ
私の知らないマナーがたくさんありました。
和食のマナー、全く知らなかった。
お茶碗を両手で持ちながら、両手でお箸を取るって難しすぎない…?
試しにやってみたけど、上手く出来なかった。
敬語も、間違って使っていることが多いから、気をつけたいです。
Posted by ブクログ
マナーというものは、相手の気持ちを察することが一番大事だと感じる。そのために必要なことは、相手の立場に立って物事を考えるということだろう。相手の価値観や嗜好を理解し、「この人だったらどう思うだろう」と自分の頭の中でシュミレートすることがとても大事だと思う。
Posted by ブクログ
購入者:渡辺(2008.9.26)
ありきたりな感想ですが、現状出来ていないことだらけで、常識人へは程遠いことを痛感させられた一冊です。知ることで改善できることばかりなのでまた読みたいです。
貸出:衛湖原(2008.10.27)返却:(2008.12.16)知っておいて損はない知識ばかりでたいへん勉強になりました。
貸出:川端(2009.2.20)