あらすじ
営業で成果を出すために、すべきことは何なのか――。本書では、一刻も早く成果を出すための営業ノウハウを「超・基本」と位置づけて、分かりやすく解説していきます。筆者が延べ15万人以上の営業マンに研修を行い、誰にでも確実に成果が出せるように改良を加えてきた営業ノウハウを徹底伝授。コレだけで売れるんです!!
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Posted by ブクログ
とてもわかりやすく、営業として成果を出すために必要なことが整理されて書かれていて即実践できるような内容でした。著者の経験を交えた質問に対する答えのトークスプリクトはすぐ使えること間違いなしです!
Posted by ブクログ
【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
・悪くなかった。数年後に改訂版を出しているみたいだが、Google Booksで目次を確認したとこと、ほぼ完全に同一なのでこれで十分。
【目次】
Posted by ブクログ
自分の臨機応変能力に自信がない私のような営業パーソンにはとても勉強になった一冊。事前の準備が大切というか、事前の準備がないとダメなタイプにはありがたい。
Posted by ブクログ
営業の具体的な流れを学ぶには良い書籍だと思います。
アポ取りや訪問時の会話の流れなど、具体的に事例があり、若手にはイメージしやすいと思います。
ただ、マーケティングという視点で営業プロセス解説しているわけではないので、ベテランには物足りないかもしれません。
Posted by ブクログ
9つの質問!
なぜ君に会うのか?なぜ話を聞くのか?私の質問は何か?解決策は何か?なぜ君を信用するのか?なぜ君の会社を信用するのか?なぜ君の解決策が最善か?なぜ行動をおこさなせればならないか?なぜ今、会うのか?
Posted by ブクログ
営業時の話の組み立て方
電話でのアポイントの取り方
この辺については非常に分かりやすく、参考になった。
各章ごとにQ&Aのような感じで
「お客様がこういう時はこう、この様なシチュエーションではこう」
と分かりやすく書かれている。
ただ、素人目からすると営業手法は少し強引な気も…
これぐらい強気でいかなくてはいけない、ということだろうか。
営業の入り口で躓いている方にはお勧め。
そういう意味じゃ本当に「基礎」かも。