あらすじ
「閉塞状態から抜け出したい」「できれば仕事を楽しみながら年収もアップさせたい」「とにかく人生を好転させたい」と願うあなたに!!本書では、人との「出会い方」「良好な人間関係の築き方」などを大公開! お伝えする数々の「ヒント」や「ノウハウ」は、どれも筆者の実体験に裏付けされたものばかり。本書を読めば「お金」「仕事」「人脈」にびっくりするほど恵まれます!
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Posted by ブクログ
この自己啓発書を読まずとも、大事なことはありますよね。
行動をいとわないことです。
というかそれなりの結果をなす人って
やっぱり行動を起こすんですよね。
まあ、それなりの自己啓発書を読んでいる人には
大体言われていることは同じようなものなので
あまり読む必要はないということ。
良い人は持つべきということ。以上。
Posted by ブクログ
セルフイメージについて知りたくて読書。
山崎拓巳さんを感じる内容。山崎拓巳さんがメンターの1人なのか、共通のメンターがいるのかも。その意味でも読みやすい。
著者の体験談を中心に構成されyているため自分にはあまり再現性がなかった。
コンフォートゾーンを抜け出して、自分が理想とする人たちと徹底的に会い謙虚に学んでいく。多くの素晴らしいメンターを持つことが今の著者へつながっていると述べている。よいメンターを持つことの勧めともいえる。
一流の場所、一流の人たち、一流のものを身につけ、食べるなどのリッチクロースを利用してセルフイメージを高める効果を再認識させてもらった。
読書時間:約35分
Posted by ブクログ
環境を変える(人脈を広げる)ことで、新しい目標が見つかりそれを達成する為のヒントも得られる。
成功している人と関わる事は、常に前向きな発想と行動力を感じられる。
良いイメージを持ちそれを膨らませていくために、必要なことについて著者の経験から語られており、共感できる部分は多かった。
著者が言うように、「まずは、すぐできるカンタンなこと」から始めてみようと思った。
Posted by ブクログ
新しい一歩を踏み出せば必ず次の壁にぶつかれる。実は壁はこの力が足りないということを教えてくれるセンサー。
何かをするのは時間がかかるもの
やればいいじゃん半年かけて。
できるところから手をつける
やっちゃいなよ~と背中を押してもらう
仕込みや準備をしてきたことが実る時期がくる。ここまで来ると一足飛びで成果が出て行きます。
まずはやりたいことに必要なパーツでもそろえるか。
こんなふうに気楽に考えたほうが案外スッと行動できて着実に進んでいくことができる
生徒の準備ができていれば師現れる
セルフイメージを下げないこと
楽しんで遊んでいるだけで仕事に繋がる情報を得ている
仕事は自宅だろうがハワイだろうがどこでもできる
好きなときに海外、国外を問わず好きな場所に行ける十分な時間をもてる
高級車でもなんでも好きな車に乗れる環境をもつ
自分の子供や孫にお金の稼ぎ方の知恵を残す
人生を豊かに生きる知恵を残せる環境をもつ
役立つのであれば自分の力を必要としている人々へ自分の持っている知恵を渡すことができる環境をつくる
達成リストを作る
未来を創る仕事をする!
私は成功するまでやるから成功するんだ
ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則
60分間ダントツ化プロジェクト
小説上杉鷹山
商売の原点
現在頂いているお金は5年後、10年後の自分が支払ってくれている
5年後、10年後の自分が、今の自分にどのようにお金を使って欲しいか
5年前、10年前どのように使っていれば良かったと思うか?
~しよう!将来の自分のために!
一歩でも前に踏み出せば、これまでに経験したことのないような驚きや新しい発見が待っている。
幸せで豊かな人生を過ごしている人は、心の中のオセロのコマを自分で一つずつ白にしてきたんだと思う。
Posted by ブクログ
自分を高めたいと思うのであればオススメします。
読んで実行すること!私もこれを読み始めてから
年収が26歳で2500万稼いだ女社長にお会いしました。
これで何でも来い!です!!!
Posted by ブクログ
メンターと呼ばれる存在・・・私にも何人かいます。これからの仕事でもお付き合いする師匠ですね。そんな存在がたくさんいればいいですね。
付き合う人を変えれば、見える世界観が変わってくる。よくいろんな本や有名なコメンテーターの人の言葉です。
一生懸命頑張っている人の横で仕事をすれば、自然と一生懸命さが移ってくるはずです。
よく町の喫茶店ではなく、ホテルのロビーでコーヒーを飲みなさいと恩師は言います。やはり町の喫茶店とは違ってそこにいる人の感じが違います。
大事ですね・・・。この本からたくさんのことを学びました。できる限り実践してみようと思います。
最後に仕事の心構えとして、
「次の壁が来ない方が問題・・・」
うーん深いです。元気の出る1冊でした。
Posted by ブクログ
・自分がよく合う人の10人の年収の平均が自分の年収になる。
・人には「ホメオスタシス(恒常性)」がある。
-新しいことを始めたら、元に戻ろうとする力。
-急にアクティブになっても、最初はインドアな自分に戻ろうとしたり。
・自分をビュンビュン行動させてくれる人たちとどんどん出会う。
-たとえば急に呼び出されてメンドクサイなぁと思っている自分に「うらやましいなぁ俺もむしろ行きたいなぁ」と後押ししてくれるような人。
☆目標が無い時は「カッコイイ自分」を想像してみる。
☆一流の店に行って、周りの人や雰囲気を観察する。
かっこいい自分を想像してみる、一流の店に行くなど、具体的にしてみるべき行動が書かれていたので分かりやすい。ジュンク堂で座り読みしただけだったが、意外と得るものが多かったので満足。
Posted by ブクログ
「ホメオスタシス」という単語を意識できるようになりました。
この本を読んで、つき合う人がいかに重要かが理解できたかな。
私の周りの成功している友人を思い浮かべると、皆共通して八方美人で、
誰にも好かれる社交的なタイプなので、星の数ほどの友人がいます。
でもそういえば、皆一様に「旬の友人」が定期的に総入れ替えされているんですよね。
それは、かつての友人をないがしろにしているとかそういうものではなくて
過去も大切にしつつ、ステージアップしていっているというのかな。
現在と未来の自分にプラスにならなくなった友達は、それまでの宝として心にしまう…?
ってことなんだろうけど、惰性はともかく、情もあるでしょう。
でも意外といちばん大切なことなのかも…
Posted by ブクログ
マイナス思考で愚痴ってばかりいる人と一緒にいると自分ものその思考に引きずられます。逆にプラス思考で向上心のある人と一緒にいれば自分も引き上げられプラス思考で生きていける。
良くも悪くも人は周りの環境に引きずられる。
Posted by ブクログ
行動面で学ぶことが多くあった、私も現状の人間関係に満足せずもっと貪欲に人との交流を深め高め合えるような人達と出会って自分の成長につなげていきたいと感じた。
Posted by ブクログ
人脈の作り方としてはかなり具体的でわかりやすいと思う。
ただ、内容が突っ込みすぎてて特に必要に迫られていない人にはあまり伝わらないかもしれないとも思った。
著者の体験談で面白いと思ったのは、上京するときの新幹線で隣になった人と何とか人脈を築きたくて、わざと相手の靴を踏んで、「あ、すみません!」と言って相手の靴を磨くという必要以上に深く謝罪することで相手を恐縮させて、それをきっかけにする話。
(もしかしたらちがう本かも?)
何とか自分で起業して行こうとして何から始めればという人は読んでみると、面白いかと。
Posted by ブクログ
とにかく文章が読みやすい上に体験談も分かりやすくて、あっと言う間に読み終えることができた。
ただ、著者のようにベンチャー等として起業した人や営業職の人であれば、記述のようにつきあう人を見つけ/増やすこともやりやすいかとも思うが、そうでない事務所内勤が中心のサラリーマンでは事務所の同僚がつき合う人の中心になり、そう簡単につきあう人を変えることは難しいのではないかと思いながら読んだ。
しかし、本書でも「1冊にひとつでも実践したいことが見つかればラッキー」とあるが、何かしらを吸収しようと言う気持ちは大事だと思う。
そういった中でも"ダメ元でもとにかくやってみる"、"ゆるい/アバウトな目標設定をする"、"アウトプットする環境を作る"などと言うのは分かりやすい上、自分でも実践できそうな気がした。
まずは、「ゆるい」目標設定でも立てよう・・・
P.S.人脈作りの本と思って読むと期待外れになるので注意
Posted by ブクログ
山本さんの成功の仕方は「ゆるく、楽しく、試行錯誤」という印象でした。
努力しながらも感性を大事にした成功法だと思います。
いつも出会った人の良い部分をスポンジのように素直に受け入れているからこそ、良い運をつかんでいらっしゃるなと思いました。
「質問力」を上げるための努力や工夫をされてきたから、つき合う人も変わっていったのかなと思います。
山本さんがやってよかったという習慣やコツなども具体的に書いてあるので、気軽に始められると思います。
「YOU、やっちゃいなよ~」的な成功者のフットワークの軽さは見習いたいです^^
Posted by ブクログ
つき合う人を変えてみてから成功した半分ニートだった著者の話。
色んな人と会って、変わっていくわけだけど
まわりにつく人の大事さと、人と会うためのノウハウ
はたまた選ぶノウハウが書かれている。
後半は、著者が成功するまでの事が載っていて
本のタイトルから、だんだん内容がかけ離れていってしまっていた印象。