【感想・ネタバレ】水と生きる建築土木遺産のレビュー

あらすじ

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ダムや堰堤、閘門、水道施設など、水の循環と人々の生活を支えるためにつくられた歴史的な建築土木構築物を紹介するガイドブック。現地取材をもとに、各遺産にまつわる歴史や技術をコンパクトに解説。写真家・小野吉彦による豊富なカラー写真とともに構築物の魅力に迫る。

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Posted by ブクログ

<目次>
略(54の水に関わる建築土木遺産が上がる)

<内容>
この本を手に取ったのは、愛知県などで水に関わる土木遺産を作った人が多く銅像になっていたから。あまり知られていなくても、その業界では第一人者というケースは多く、土木業界でもそうらしい。ここにできた人々の行動力に驚き、その行動力に驚くこと然り…。

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2022年02月08日

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