【感想・ネタバレ】四国・坊っちゃん列車殺人号のレビュー

あらすじ

ミステリ映画『四国・坊っちゃん列車殺人号』の関係者は、奇しくもかつて松山の中学時代、演劇部として「坊っちゃん」を演じた者ばかりだった。一行は現地松山へロケハンにおもむくが、はやくも、かつて赤シャツ役の海江田が、自動車事故に見せかけて殺されてしまう……。うらなり役のトラベルライター・瓜生慎は、またしても探偵役をやるはめになるのだった。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ミステリ映画『四国・坊っちゃん列車殺人号』の関係者は、慎が中学時代を過ごした松山で演劇部として「坊っちゃん」を演じた同級生ばかりだった。松山へのロケハンにおもむくが、赤シャツ役の海江田が殺害され、更に被害者が…。


いつもの瓜生慎シリーズの感じで良い。そろそろいい加減に探偵に積極的になっても良い気がする…。
最後のオチは必要かな…。嫌な結末。

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2025年10月05日

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