あらすじ
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虫こぶは正確には虫虫(ちゅうえい)と呼ばれるものです。虫こぶは幼虫のゆりかご。この写真絵本では、身近にある美しい虫こぶを紹介し、どうしてぷくんとふくれているのか、中はどうなっているのかを解説しています。さいごには、実物大の虫こぶ大きさくらべもあります。ぜひ、身近な虫こぶをさがしてみてください。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
むしこぶなんて知らなかったけど、本当に植物みたいで、不思議なもんだなと思う。子供も興味を持っていて、身近にありそうなので、また探してみようかと思います。
Posted by ブクログ
虫こぶって何だろうと、本を開いてびっくり!
こぶというより、どう見ても実にしか見えないのに中には虫が産みつけられてる。普段実だとおもって気にもとめてないのも虫こぶだったりするのかも…?
決まった木には決まった虫が卵を産みつけるらしい。へぇ~!だらけ
Posted by ブクログ
何かの実?と思っていたものの中に、むしこぶがあったかも!と思いながら、楽しんだ。
知らなかった世界。
むしこぶの中も興味津々。
自分では中は開けられないなぁ。
虫たちの知恵に驚いた。
Posted by ブクログ
枝や葉っぱにくっついてる色とりどりのこぶ?!
これ「むしこぶ」っていうらしい。
幼虫が育つために
栄養がたっぷりあって、身を守ることもできる「ゆりかご」だね。
幼児~
自分で読むなら:小低~